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「SLポロト号」冬囲い 来春を楽しみに【白老】

冬を前に特注シートが掛けられたSLポロト号

 JR白老駅北口広場で保存展示している「SLポロト号」の冬囲いが18日、SLポロト号保存会(沢田久雄会長)や白老ライオンズクラブなどボランティアの手によって行われた。特注の大きなシートでSL全体を覆い、これから迎える厳しい冬に備えた。

 SLポロト号(D51型、1939年製造)は、76年にポロト湖畔で展示保存され、2008年に現在地に移設。毎年4月から10月中旬までの約半年間が公開期間となっており、全国のSLファンから「道内で一番車体がきれい」と高評価をもらうほど、多くの人が見学に訪れている。定期的に維持管理を行っている同保存会の沢田会長は「毎年足を運んで、記念撮影している人もいる。保存会メンバーが現地で維持管理している時には解説も行っている」と話す。

 今年も多くの見学者を迎え入れたSLポロト号。樽前山の初冠雪を迎えたこの日、ボランティアたちが特注の大型シートを倉庫から運び出し車体の上から沢田会長の掛け声に合わせて、シートを降ろし車両を囲った。

 一足早い冬の訪れを告げる冬囲い行事に、沢田会長は「今シーズンは終わったけど、来春を楽しみにしてもらえたら」と話し、SLポロト号をいとおしそうに眺めていた。

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