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陸別小利別-訓子府開通

開通記念式典の後、住民らの歓迎を受けて行われた走り初め

 道横断自動車道網走線「十勝オホーツク自動車道」の陸別小利別インターチェンジ(IC)-訓子府IC間(16キロ)が9日午後、開通した。午前には開通記念式が開かれ、関係者らが開通を祝った。

 十勝オホーツク自動車道は足寄-北見東間の全長89.3キロ。陸別町では北見を生活圏とする住民も多く、買い物や通院をする上での利便性が向上する。同区間の通行は無料。

 開通記念式は訓子府町公民館で開催。北海道横断自動車道十勝地区早期建設促進期成会の米沢則寿会長(帯広市長)は「住民の安全安心や両地域の食料供給力がさらに高まるほか、観光振興にもつながると期待している」とあいさつ。野尻秀隆陸別町長は約250人の出席者の前で、同町の観光資源などを紹介した。大谷亨道議会議長、喜多龍一、池本柳次、山崎泉の各道議らも出席した。

 その後、訓子府IC付近で通り初め式を開催。関係者がはさみ入れやくす玉割りをして開通を祝った後、陸別小児童の太鼓演奏が披露される中で走り初めを行った。

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