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長野日報社

「車椅子で八ケ岳」準備 長野県茅野市の加藤さん、9月の登山目指し

富士見高原リゾートの雪道を進む加藤幸久さん(右から2人目)とプロジェクトメンバー

 車椅子利用者の加藤幸久さん(67)=長野県茅野市中大塩=は、9月下旬に八ケ岳登山を目指している。「車椅子で八ケ岳に登ろう-チャレンジ・絆・プロジェクト」という企画を立ち上げ、多くの協力を得て計画。10日には今年2回目のイベントを富士見町の富士見高原リゾートで開き、10人のメンバーと一緒に雪道を進んで登山に向けた準備を進めた。

 加藤さんは、中学時代の学校登山で山頂から見える景色に魅了されて登山好きに。しかし52歳の時にギランバレー症候群を発症して一度は登山を諦め、持っていた道具を処分してしまった。

 しかし心の中に残った山への憧れは捨てられずにいたため、支援を受けながら再び登山を-と、昨年5月に同プロジェクトを設立。賛同してくれたメンバーと八ケ岳の山頂の景色を見ようと月2回程度、山登りなどの活動を続けている。

 この日は、同リゾートにある天空カートのルートを使って創造の森公園を目指した。道には雪が残ってうまく進めない場所もあったが、5人のメンバーに車椅子を引っ張ってもらったり支えてもらったりして進行。太陽の光で反射してキラキラ光る雪や南アルプスの景色を楽しみながら公園まで登っていた。

 加藤さんは「雪の上は抵抗感が伝わって進みにくさがある。今だから体験できることをして、9月の登山まで準備を重ねたい」と意気込んだ。プロジェクトの発起人の一人である加藤岳さん(22)=南箕輪村=は「加藤さんが楽しければうれしくなる。また次回も参加したい」と話した。

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