全国郷土紙連合

全国12新聞社加盟kyodoshi.com

北海道から沖縄県石垣島まで、南北に長い日本列島。今日もどこかでホットなニュースが生まれる。

荘内日報社

大消費地・北海道向け出荷 果肉充実・品質良「庄内柿」出発式 JA庄内たがわ

 庄内地方を代表する秋の味覚「庄内柿」の出発式が17日、鶴岡市羽黒町荒川のJA庄内たがわ中部選果場で行われ、大消費地の北海道へ向け出荷された。

 同JAによると、今年の作柄は春の開花期以降は順調に生育したものの夏の高温と少雨の影響で「日焼け果」が多発し、同JAの集荷見込みは豊作だった前年より500トン減の1900トンとなっている。着色はやや遅れ気味だが、果実の大きさと果重は平年並みで、果肉の充実もしっかりとしており、品質は良好という。

 集荷は今月6日に始まり、早生品種の刀根早生は今月下旬、主力の平核無(ひらたねなし)は11月上旬に出荷のピークを迎える。収穫後、3日半ほどの脱渋処理を行い、出荷される。

 出発式には同JAやJA全農山形園芸部、県や市の関係者約15人が出席。JA庄内たがわの海藤喜久男組合長が「厳しい気象環境の中、生産者の適切な管理で出発式を迎えることができた。愛情込めて育てられた秋の味覚を多くの人から楽しんでもらいたい」、同JA庄内柿生産組織連絡協議会の遠藤幸男会長(鶴岡市黒川)は「十分な甘みのある庄内柿が安全に消費者へ届けられることを願う」とそれぞれあいさつした。

 テープカットの後、刀根早生と石橋早生合わせて1200ケース(1ケース7・5キロ)を積み込んだ鉄道コンテナ2基を載せた大型トラックが出発。JR貨物で北海道に輸送される。同JAの庄内柿は7割ほどが北海道に出荷され、首都圏・関東方面にも届けられる。

出荷期に入った秋の味覚・庄内柿をPRするJA庄内たがわの職員=17日、同JA中部選果場

関連記事

紀伊民報社

熊野本宮大社で合気道演武 植芝道場長の講習も

 和歌山県田辺市本宮町の世界遺産・熊野本宮大社の旧社地「大斎原(おおゆのはら)」で20、21日、「合気道国際奉納演武」があった。  同市出身で合気道の開祖・植芝盛平のひ孫に当たる合気道本部道場...

長野日報社

原村でじっくりボードゲームを 1日1組限定のリゾート

ボードゲームに没頭するリゾート施設「GAW(ガウ)」が、5月1日に原村原山にオープンする。都内の音楽制作会社が手掛ける新事業。アナログゲームマスターのあだちちひろさんが依頼者の思いに沿った最...

帯広信用金庫の防犯講座人気 詐欺事例、寸劇交え

 十勝管内でも特殊詐欺事件が相次ぐ中、帯広信用金庫(高橋常夫理事長)は、被害防止のための出前講座を続けている。具体的手口を寸劇を交えるなどして分かりやすく紹介、社会貢献事業として無料で行ってお...

荘内日報社

外国人観光客とおもてなし交流 酒田港 泉小児童 日本の遊び紹介

 外航クルーズ船「ウエステルダム」(オランダ船籍、8万2862総トン)の酒田港寄港に合わせ22日、酒田市の泉小学校の4年生42人が同港古湊埠頭(ふとう)に降り立った外国人観光客らに日本の遊びを紹介するなど交...

加盟新聞社

カテゴリー一覧

アーカイブ一覧

アクセスランキング

  • 週間アクセス
  • 月間アクセス

関連リンク