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児童生徒が琉球芸能体験 若手実演家が手ほどき

琉球芸能ワークショップで呉屋かなめ師範(手前右)に指導を受ける児童生徒ら=18日午後、大浜公民館

 琉球芸能の若手実演家が子どもたちへ歌や踊りを手ほどきする「琉球芸能ワークショップ」(合同会社白保企画主催)が18日午後、大浜公民館で開かれ、郡内の児童生徒約50人が若手実演家3人の指導を受け、八重山郷土芸能とは異なる琉球芸能の世界に触れた。

 ワークショップでは、琉球舞踊藤の会の呉屋かなめ師範と、玉城流翠扇会の阿嘉修師範が踊りを指導。扇子を使う「秋の踊り」、男女ペアで踊る「打組加那よー」、パーランクーを使う「豊年音頭」などを教えた。三線は琉球古典音楽安冨祖流絃聲会師範の花城○樹師範が指導した。

 同ワークショップは琉球芸能と八重山郷土芸能の違いを学ぶことで子どもたちの選択肢を広げることを目的に、沖縄文化芸術を支える環境形成推進事業の一環として実施されている。ことしで3回目。

 父方の故郷である小浜島の郷土芸能になれ親しんでいる花城奏さん(登野城小3年)は、ワークショップに2回目の参加。「同じ歌でも小浜島の踊りと動きが違うところが面白い」と感想。八重山高校郷土芸能部の花城美海部長(3年)は「足の運びや所作など、八重山郷土芸能との違いが体験できる貴重な機会。ありがたい」と話した。

 参加者のうち希望する児童生徒は今後練習を重ね、12月23日に市民会館大ホールで開かれる「琉球芸能鑑賞会」の舞台に実演家らと一緒に出演する。

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