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苫小牧アートフェス開幕 ワークショップや 展示、ステージ

 市民参加型の芸術祭、苫小牧アートフェスティバル2025(実行委員会主催)が26日、苫小牧市末広町の出光カルチャーパークをメイン会場に始まった。

ストラップ作りを楽しむ参加者=26日午前10時25分、出光カルチャーパーク

 美術博物館祭、音楽祭TOMACON(トマコン)との同時開催で、カルチャーパークのほか市立中央図書館、サンガーデンなどでさまざまなワークショップや展示が行われている。

 初日は雨天となったが、午前中から屋外テントでのワークショップも実施。家族連れらが続々と訪れ、「リボンタッセルキーホルダー」作りや、オイルパステル画の制作などを楽しんでいた。

 家族で来場し、ひっかき絵(スクラッチアート)を体験した明野新町の能登椿さん(7)は「ペンで引っかいて絵を描くのは楽しい」と笑顔。この後、紙の組ひもを使ったチャーム作りも体験するなどフェスを満喫していた。

 このほか、噴水前のステージで開催されたTOMACONでは、かんばやしまなぶギターサークルのメンバーが懐メロやフォークソングを披露。スコップ三味線演奏なども会場に華を添えた。

 27日も午前10時から午後4時まで、公園内や各施設で多彩なイベントが繰り広げられる。

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