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釧路新聞社

クレインズ本格始動【釧路】

 

今季始動したひがし北海道クレインズ。コロナ禍を受けて分散練習

 釧路を本拠地、道東全域をホームエリアとするアイスホッケークラブチームの「ひがし北海道クレインズ」は22日、釧路市鳥取大通2のクレインズ体育館で、合同陸上トレーニングを開始した。2020―21シーズンの主将、副主将も発表。新主将には、トップリーグキャリア6年目のFW池田一騎選手(27)が就いた。 

 トレーニング初日は新型コロナウイルス感染拡大防止対策を徹底して、午前は4人、午後は6人に分けて実施。このうち午前中の練習にはDF伊藤賢吾(41)、FW西脇雅仁(37)、GK伊藤優人(28)、GK脇本侑也(27)の4選手が臨んだ。

 4選手は齊藤毅、新谷誠両コーチらが見守る中、小林由香トレーナーの指導の下、体幹トレーニングやストレッチ、関節の可動域を広げる練習に取り組んだ。さらにウエートトレーニングやスケーティングなども行い約2時間、しっかりと汗を流した。新谷コーチは「コロナ禍で異例のスタートとなり、選手たちも少し大変だろうが、状態はよい」と語った。

 今季、新入団の伊藤優人選手は5月末まで自主トレーニングに励み、今月からチームに合流した。「アジアリーグがいつ開幕するのか決まっていないが、しっかりと準備していきたい。自分の体と向き合う」と意気込んだ。クレインズは今後2週間は少人数での練習を継続。7月上旬から午前と午後10人ずつでの練習に移行する。全体練習は8月からを予定している。

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