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釧路新聞社

湿原アリーナ一歩ずつ再開【釧路】

卓球などのラケットスポーツから一般開放を再開した湿原の風アリーナ釧路。観客席などは利用不可

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で42日間にわたり臨時休業した、東北海道最大の屋内スポーツ施設である湿原の風アリーナ釧路は25日から営業を再開した。一部で利用不可箇所を設けているが、6月からスポーツ教室を開催するなど、全館再開への一歩を踏み出した。

 指定管理者の釧路市スポーツ振興財団によると、湿原の風アリーナ釧路は2月末以降、新型コロナウイルス感染防止対策のため、大会やスポーツ教室の中止、トレーニングルームを休止してきたが、緊急事態宣言が全国に拡大したことを受け4月18日から、市内の主な公共施設と同様に全面休館した。5月16日以降、市民球場や市民テニスコートなどが営業を始める中、最後まで休館が続いた。

 道の休業要請の大幅解除で25日から営業を再開したが、新型コロナ感染防止の観点から、利用範囲や競技を制限している。利用不可箇所としてトレーニングルームとクライミングウオール、ランニングコース、更衣室、観客席を設定。アリーナでの一般開放は6月中旬まで、卓球とバドミントン、ミニテニスに限定している。食事は禁止。さらに利用者には、入館時の緊急時連絡先の記入をはじめ、マスク着用とせきエチケット、手指の消毒、「3密」対策などの協力を求めている。

 例年5、6月は連日、小中学校、高校の全道大会の予選会などが行われているが、今季はメインアリーナでの大会予定はすべてなくなった。ただ、同財団主催のスポーツ教室は6月1日のミニテニス、同2日のピラティスと太極拳を皮切りに、ヨガ、エアロビクス、健康体操、太極拳などを開講する。専用利用については球技を含め、申し込みを受け付けている。同財団施設管理課は「ランニングコースやトレーニングルーム、バスケットボールやバレーボールなどの一般開放の再開見通しは立っていない。利用者には不便をかけるが、協力をいただきながら徐々に戻していきたい」と話している。

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