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紀伊民報社

稲成なす収穫最盛期

丸い形の「巾着なす」を収穫する農家(24日、田辺市稲成町で)

 丸く巾着袋のような形をしたナス「巾着なす」の収穫が、田辺市稲成町で最盛期を迎えた。全国的にも生産は少なく、地元では「稲成なす」の名で販売されている。9月中旬まで続く。

 稲成地区での栽培は千年以上の歴史があるという。病虫害に弱いために栽培管理が難しく、生産量は減ったが、今でも3戸が種から苗を育て、他の農家数戸にも譲って栽培を続けている。  丸い実は育つと直径10センチほど。皮は薄いが、肉質がしっかりしており、甘みが強く、煮崩れしにくいのが特徴。古くから和歌山県特産の金山寺味噌(きんざんじみそ)の具材に使われるほか、かす漬けなどの漬物や煮物、焼きナスにして食べられる。  今年の収穫は7月上旬から始まった。代々作っているという榎本哲也さん(51)は家族で2日に1回ペースで早朝から収穫し、市内の市場に出荷したり、農産物直売所に持ち込んだりしている。  収穫時期は平年並みだが、5月中旬に苗を植えた後、雨不足で高温も続いたために育ちが悪く、不作傾向だという。  榎本さんは「栽培に苦労し、金山寺味噌を造る人が少なくなって需要も減ってきているが、絶やさないよう、できる限り作り続けたい」と話している。

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