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初心者が三線学ぶ 石垣青少年の家

初心者三線教室で弦の押さえ方を教わる参加者=17日午前、県立石垣少年自然の家

 三線に慣れ親しんでもらおうと、県立石垣青少年の家(新﨑善國所長)は17日午前、初心者三線教室を開始した。石垣市内から11人が参加、三線の持ち方から始め、全3回の日程を通して「新安里屋ユンタ」の演奏習得を目指す。

 この日は青少年の家の職員らが指導を担当し、参加者らは一音ずつ弦の押さえ方、工工四の読み方などを覚え、童謡の演奏を通して指の使い方を学んだ。21日の第2回、24日の第3回の教室では八重山古典民謡保存会の山田武師範が新安里屋ユンタを伝授する。

 初めて三線に触ったという藤井栞さん(25)=新川=は「昨年、石垣島に移住してから三線に興味を持った。弦がうまく弾けず難しいが、ちゃんと音を鳴らせた時はとても楽しい」と笑顔を見せた。

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