全国郷土紙連合

全国12新聞社加盟kyodoshi.com

北海道から沖縄県石垣島まで、南北に長い日本列島。今日もどこかでホットなニュースが生まれる。

荘内日報社

社会人の心構えマナー学ぶ

 今春に就職を控え、社会人になる高校3年生を対象に、社会人としての心構えやビジネスマナーなどを学ぶ「新社会人スタートセミナー」が15日、鶴岡市のマリカ市民ホールで始まった。19日までの5日間にわたって開催され、同市や三川町内の事業所へ就職する庄内一円、山形市の高校生総勢160人余りが参加する。

 新社会人の基礎講座、コミュニケーション・スキルアップ講座、製造・生産現場の基礎講座、実践的ビジネス・接客マナー講座の4つを展開し、各講座に専門講師を迎えて実施。自由参加制で生徒は最大で3つ受講できる。

 初日は新社会人の基礎講座が開かれ、およそ70人が参加。講師を務めたキャリアカウンセラーの鈴木奈智子さん(メルサ専務取締役)=宮城県仙台市=は冒頭、「3月31日までは高校生だが、4月1日からは社会人。この1日の違いは何かをよく考えましょう」と話し、高校生に社会人としての自覚を意識づけた。

 座学では、相手への配慮や思いやりを示す方法の一つとして「クッション言葉」があることや、丁寧・尊敬・謙譲語の使い分けなどを指導。高校生同士がペアになってお辞儀の角度を確認し合い、自己紹介などを練習した。

 同セミナーは、新しい生活環境への不安を少しでも軽減し、若い人材が定着して働けることを目的に庄内地域産業振興センターと市商工課が主催し、2006年から開催している。

お辞儀の角度などマナーの基本を確認した

関連記事

浦幌滞在の「参考書」完成 「リペリエンス」がパンフ作製

 浦幌町で総合旅行業などを手掛ける「リペリエンス」(小松輝代表)は、ジャバラ折りの観光パンフレットを作製した。「かしこと浦幌町」の表題で20代女性の滞在記を中心に、写真も多用してまちの魅力を紹介し...

西郷に学ぶ島の「宝」 安田荘一郎さんが講演 奄美市生涯学習講座

 奄美で暮らした西郷隆盛の生き方を、経済という側面から捉え直す講演会が25日、鹿児島県奄美市名瀬の市民交流センターであった。講師を務めた「奄美『西郷塾』」の安田荘一郎塾長(69)=同市名瀬=は「...

「蒸し暑い」 熱中症疑われる救急増加 梅雨明け「真夏日」続く

 「蒸し暑い」「例年以上に(暑さを)感じる」-。鹿児島県奄美地方の梅雨明けが発表された22日以降、群島各地で最高気温30度以上の「真夏日」を観測している。これに伴い、熱中症が疑われる救急搬送が増...

奄美9海水浴場「AA」評価 県の水質調査、5段階で最高

 鹿児島県は24日、今年度実施した県内26カ所の海水浴場の水質調査結果を公表した。ほぼすべての海水浴場が最高評価の「AA」だった。奄美市名瀬の大浜海浜公園など、奄美群島内の4海水浴場は12年連続...

加盟新聞社

カテゴリー一覧

アーカイブ一覧

アクセスランキング

  • 週間アクセス
  • 月間アクセス

関連リンク