全国郷土紙連合

全国12新聞社加盟kyodoshi.com

北海道から沖縄県石垣島まで、南北に長い日本列島。今日もどこかでホットなニュースが生まれる。

昆虫の標本など新企画展

新種の標本などが展示されている企画展「自然史博物館新蔵標本」=同市自然史博物館で

 豊橋市自然史博物館で、新たに収蔵した昆虫の標本や鉱物などを集めた企画展「自然史博物館新蔵標本」が開催され、学芸専門員の長谷川道明さん(55)の研究で新種と分かったヘリグロアオカミキリの貴重なホロタイプ標本も紹介されている。  昆虫を研究する長谷川さんは、ロシアや韓国の研究者らの協力を得て数年前から調査。本州の高い山地に生息するヘリグロアオカミキリは、シベリアなどに分布するカミキリムシと同種と考えられていたが、羽の模様パターンや交尾器の形態が違うことが分かった  昨年6月に論文を発表し、長野県で採取されたヘリグロアオカミキリを、他種との違いの判断基準となる世界でたった一つの標本「ホロタイプ標本」として、同博物館で収蔵している。  他にもハリムネモモブトカミキリの仲間を調べた結果、見つかった台湾の新種2種のパラタイプ標本(研究で使用された標本)なども展示。長谷川さんは「これからも日本やアジアに生息するカミキリの系統や多様性を明らかにしていきたい」と話す。  博物館の役割を知ってもらおうと、同企画展では、市内の反茂池(大岩町)上ノ池(飯村町)のため池調査で採集した外来生物や、知多の高師小僧、タカの仲間ミサゴのはく製など、本年度収蔵した約40点が並ぶ。  4月8日まで、同博物館イントロホールで開催。観覧無料だが、のんほいパークの入園料が必要。

関連記事

第8回西表島人文化祭 島の魅力を再発見 展示や体験など満喫

 【西表】「文化力は島の力」をサブテーマとした「第8回西表島人(しまぴとぅ)文化祭」(西表島エコツーリズム協会主催)が14日、西表西部の中野わいわいホールで開かれ、販売、展示、体験型など30以上の...

長野日報社

相手の気持ちで「ものづくり」 諏訪市内小中学生がチャレンジショップ

諏訪市教育委員会は14日、市立11小中学校の児童生徒が同市の独自科目「相手意識に立つものづくり科」で作った品物を販売する「チャレンジショップ2019」を初めて市駅前交流テラスすわっチャオを会場に...

豊川市若者ボランティア振り返りの会

 豊川市は14日、若者にボランティアや市民活動への参加を促進するための体験講座「とよかわボラなび2019」の振り返りの会をプリオ(諏訪3)で開いた。  今年は16歳から25歳までの高校生や大学生、...

紀伊民報社

冬の海辺に黄色い花 キノクニシオギク

 和歌山県紀南の海辺で、キノクニシオギク(キク科)が黄色い花を咲かせている。県レッドデータブックで準絶滅危惧に分類されている。  紀伊半島に自生する野生のキクで、シオギクとイソギクの自然交雑群と...

加盟新聞社

カテゴリー一覧

アーカイブ一覧

アクセスランキング

  • 週間アクセス
  • 月間アクセス

関連リンク