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第2話「開拓の時代」の出演者募集

来年7月の神野新田物語公演に向け

 郷土の偉人を次世代に伝えるため演劇を制作、上演している豊橋市の市民団体「ひとすじの会」(宮下孫太朗会長)は、同市西部に広がる神野新田の開発を手掛けた人々の人生を描いた群像劇「神野新田物語」の第2話「開拓の時代」の出演者を募る。6月18日に希望者の説明会を実施し、その後、オーディションで出演者を決定。来年7月を公演を計画している。  豊橋のまちづくりを語る上で欠かせない神野新田の開発にまつわる物語を三部作で舞台化し、その第2弾となる。昨年12月22、23両日、第1話「新田の完成」を公演した。  開拓の時代は、1896(明治29)年から1935(昭和10)年までの物語。新田が完成し、入植した人たちの苦労が描かれる。第1話同様に小・中学生から年配の人まで幅広い年齢層から出演者40~50人を募る。  6月の説明会は、午後7時から穂の国とよはし芸術劇場プラットで開催。小学1年生以上でやる気のある人なら、経験を問わず参加できる。高校生以下は保護者の承諾が必要。  1話は小学生から80代まで58人が出演。半分は初心者だった。演出の黒住昭人さんは「経験、年齢を気にせず、たくさんの人に説明会に来てもらいたい」と呼び掛けている。  説明会後、7月から12月にかけて基礎稽古を行い、来年1月頃にオーディション、その後、本稽古に入る。

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