全国郷土紙連合

全国12新聞社加盟kyodoshi.com

北海道から沖縄県石垣島まで、南北に長い日本列島。今日もどこかでホットなニュースが生まれる。

清水高の長屋さん大澤さん優秀賞 スイーツ全道コン

 道内高校生のスイーツコンテスト「ハイスクールパティシエロワイヤル2019」(実行委員会主催)の本選が4日、三笠市の三笠高校生レストランで行われ、清水高校の作品「十勝の雪どけ」が第2位に当たる優秀賞を受けた。同校の上位入賞は昨年に続いて2年連続。

賞状とトロフィーを手にする(左から)長屋さんと大澤さん

セコマで商品化へ
 コンテストは2回目。今回は全道から39作品の応募があり、1次審査で8作品に絞られた。

 本選では各チームが2人一組で作品の特徴をプレゼンした後、2時間半の制限時間内で調理。「モンサンクレール」(東京)など13ブランドを展開するパティシエ辻口博啓さんら5人の審査員が、味や見た目などを審査した。

 清水高チームは、昨年も出場した長屋綸真さんと大澤凱さん(ともに3年)が、牛乳ムースに小豆と生クリーム、ギモーブ(マシュマロ)を載せた菓子を作った。商品化を想定して工程をシンプルにし、ムースのとろりとした食感にもこだわった。

 会場の気温が高く、生クリームが思うような硬さにならず作り直すハプニングもあったが、2人で手際よく調理を進め、終了3分前に完成。昨年の奨励賞(3位)から一つ、順位を上げた。

 賞状とトロフィーを受け取った長屋さんは「普段と環境が違うので、本番ギリギリまで2人で考えた。入賞できてよかった」、大澤さんは「練習よりスムーズにできた。小豆の硬さや甘さもちょうどよかった」と喜びを語った。

 入賞作品は今後、セイコーマートで商品化される予定。

優秀賞を受けた「十勝の雪どけ」

関連記事

新ジャンル、泡盛「尚」を共同開発 八重泉、請福ら県内12酒造所

 【那覇】八重泉酒造や請福酒造を含む県内12酒造所が蒸留を3回行う製法で米こうじの優しい甘みと華やかな香りを引き出した新ジャンルの泡盛「尚」を共同開発した。世界の4大スピリッツとされるウオツカ...

十勝おはぎ 桜の活力に ラグビー日本代表に好評

 ラグビーワールドカップ(W杯)で躍進する日本代表。大会前は十勝産小豆のおはぎが差し入れされ、チームに好評。大会中は試合前の食事「マッチミール」におはぎが採用され、選手の活力になっている。 ...

特色生かし三河体験

蒲郡などでMIKAWA de じゃんだらりん  秋から初冬にかけて三河地方で体験プログラムを展開する「MIKAWA de じゃんだらりん」(実行委員会主催)が1日、蒲郡市などで始まった。12...

長野日報社

コイの水田養殖 廃れた食文化再興にも意欲 伊那市高遠町藤沢

長野県伊那市高遠町藤沢の住民有志が、米を作りながらコイを養殖する試験を水上地区の田んぼで進めている。中山間地水田の活用と維持につなげる狙い。淡水魚に詳しい県内水面漁場管理委員会委員の桐生透さ...

加盟新聞社

カテゴリー一覧

アーカイブ一覧

アクセスランキング

  • 週間アクセス
  • 月間アクセス

関連リンク