全国郷土紙連合

全国11新聞社加盟kyodoshi.com

北海道から沖縄県石垣島まで、南北に長い日本列島。今日もどこかでホットなニュースが生まれる。

エゾヤマビール発売 本別・足寄

 本別、足寄、陸別3町が連携して開発したクラフトビール「エゾヤマザクラビール」の飲食店での一般提供が始まった。現在、本別、足寄町内の3店で扱われており、好評だ。

店頭販売が始まったクラフトビール

 同ビールは、3町の商工会や飲食店関係者で構成する「食ブランド構築研究会」(2017年発足、観光地域づくり連携事業)が発案。帯広ビールの十河文英さんに製造を委託した。

 3町で盛んな林業を表すエゾヤマザクラが香るように-といった要望も伝え、実際に同サクラを漬け込んで造った。アルコール度は5%。ほのかな木の香りが特徴という。

 これまでは、3町内や東京などでのイベントで披露してきたが、次の段階として飲食店で提供することにした。本別では「源すし」(北4)「おやきやTOTTE」(北3)、足寄は「居酒屋いさりび」(南2)でメニューになり、1杯600円。

 6日夜、本別町内の主婦仲間で源すしを訪れた川初陽子さんは、クラフトビールを手に「濃厚な味わいだがフルーティー、香りも、のどごしもいい」と感想を語った。

 同研究会のメンバーらが出資し、クラフトビールなどを扱う合同会社「三ツ町商会」も立ち上がり、今後はビール提供店舗を増やしたい考え。社員の一人、源すしの池田圭吾社長は「本別、足寄、陸別の町のPRが大きな目的。札幌のビール専門店にも置いてあり、広がってくれたらうれしい」と話す。

関連記事

ハピまん3年半ぶりリニューアル 北海道・十勝ブランド化

 JA木野系のスーパー「ハピオ」(音更町)は、オリジナル中華まん「ハピまん」を約3年半ぶりにリニューアルした。累計販売数が120万個に迫り、一段と人気が高まる中、十勝発の北海道名物としてブランド化...

田原で「渥美半島菜の花まつり」開幕

 「渥美半島菜の花まつり2026」(渥美半島観光ビューロー主催)が17日に 開幕し、田原市堀切町の「伊良湖菜の花ガーデン」でオープニングセレモニーがあった。3月末までの期間中、園内ではさまざまなイベ...

65社 自慢の味ずらり ミルク&ナチュラルチーズフェア 帯広

 道内の乳製品が一堂にそろう「ミルク&ナチュラルチーズフェア2026」が9日、帯広市内のとかちプラザで始まった。11日までの3日間(午前10時~午後5時)、65社の牛乳やチーズなど計498品が...

長野日報社

「暑中信州寒晒蕎麦」仕込み 粟沢川へ玄ソバ投入 長野県伊那市の高遠そば組合

 長野県伊那市の高遠そば組合は5日、「暑中信州寒晒蕎麦」の仕込み作業を同市長谷で始めた。江戸時代に高遠藩が将軍家に献上していた伝統的な特産物。同組合は昔ながらの製法を守っていて、この日も同地区...

加盟新聞社

カテゴリー一覧

アーカイブ一覧

アクセスランキング

  • 週間アクセス
  • 月間アクセス

関連リンク