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長野日報社

岡谷市内高校生考案「ご当地ラーメン」完成

完成したまぜそばを手にする岡谷市内3高校の生徒ら

 長野県岡谷市内の岡谷東、岡谷南、岡谷工業の3高校に通う生徒でつくる「Voice of AOHS(高校生まちづくり会議)」が昨年度から取り組んできた「ご当地ラーメン」開発で、岡谷名物のうなぎのたれを使ったまぜそばが完成した。生徒らの提案に基づき、テンホウ・フーズ(本社・諏訪市)が開発を支援したもので、13日には生徒らがテンホウ南宮店(岡谷市南宮)で完成品を試食。まぜそばは「ウナるおいしさ!!まぜまぜう~な」の商品名で10月初旬から、岡谷、下諏訪両市町にある同社の4店舗で提供されることが決まった。

 次代を担う高校生にまちづくりに関わってもらおうと、市の呼び掛けで昨年度始まった会議。ラーメン開発は生徒が提案したプロジェクトの一つで、テンホウ・フーズと同市のうなぎ料理店「観光荘」の協力を得て、名物のうなぎを使った麺類の開発に取り組んできた。

 7月31日には検討結果を提案書にまとめ、両社に提出。生徒が指定するレシピや価格設定に合わせ、テンホウ・フーズが商品化を試みた。完成品はうなぎのたれにひき肉、ごま油、コチュジャンなどを加えて太麺に絡ませ、チャーシュー、もやし、パプリカ、タマネギ、キュウリをトッピング。お好みでさんしょうを振り、店側のアイデアでわさびも添えることにした。価格は税込み750円。

 試食した岡谷東高3年の大輪友音さん(17)は「会議を重ねながら、企業や市役所の協力を得てだんだん形になっていくのが面白かった。一般の人に食べてもらえるのはうれしい」と笑顔。テンホウ・フーズの大石壮太郎社長は「従業員にとっても高校生からの提案は刺激になった。若い世代が将来を考えながら街の人たちと一緒に行動する機会が増えていけば」と話していた。

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