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伝統の海浜学校は中止になったけど… 朝三小6年ロングウオーク!!

 鶴岡市の朝暘三小(生田浩樹校長、児童605人)は3日、同校に80年以上続く夏の海浜学校が新型コロナウイルスの影響で中止になったことを受け、同市越沢から鼠ケ関まで最長約20キロの道のりを歩くロングウオーク行事を開催した。

 プールの授業や運動会などの学校行事が中止になる中、卒業を控える6年生109人が主体となれる場をつくろうと、6年を対象に今年7月に実施予定だった鼠ケ関での海浜学校の代替案として企画。スタートの山間部からゴールの海を目指して歩くことで目標に向かうことや困難を乗り越えることの大切さを知ってもらう目的だ。

 同日はコロナ対策をしながら6年児童とその保護者、海浜学校関係者など総勢170人ほどが参加。教員らが事前に歩いて下見し、児童の体力や体調に応じて20、16、8キロの3つのコースが設けられた。午前8時、最長コースのグループが同市越沢のまやのやかたを出発。道中は数キロごとに栄養補給のバナナやご褒美のお菓子などの休憩場所も設けられ、児童は田園風景や森林などを眺めながら海を目指した。最速で4時間ほどでゴールをしたグループもあり、鼠ケ関の浜辺で教職員や保護者らが子どもたちを拍手で出迎えた。

 ゴール後、6年の担任教師がメンバーとして活動する、酒田市の「太鼓道場 風の会」(伊藤裕介会長)が浜辺で太鼓の演奏をサプライズ披露。海を背に迫力のあるパフォーマンスを繰り広げ、子どもたちは何度もアンコールを求めていた。

 同小6年の池田隼さんは「昨年に比べると今年はコロナで行事は減ったし、いろいろ変わってしまったけど、先生たちが6年生のために場をつくってくれたりした。ロングウオークはたまにつらいと思うことがあったけど、とても楽しかった」と話していた。

最長20キロの道のりを完歩した子どもたちが続々とゴールした=鶴岡市鼠ケ関

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