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長野日報社

秋の味覚「信州伊那栗」飯島町などで出荷始まる

収穫したばかりの「信州伊那栗」を集める月誉平栗の里の城田多加雄代表理事会長=4日午前、飯島町田切

飯島町を中心に生産する甘くて香り豊かなブランド栗「信州伊那栗」の出荷が4日、始まった。「北の小布施、南の飯島」を目標にクリの一大産地化を目指す同町で、栽培が始まって16年。10月10日ころまで出荷は続き、秋を彩る菓子の原材料に用いられる。

栽培品種はわせ種の「丹沢」と晩生種の「筑波」。栽培総面積は約30ヘクタールで、同町を主体に駒ケ根市、中川村などの個人・団体約70農家が生産を手掛ける。

収穫したクリは飯島町内4カ所で選果し、大きさや品質をチェック。厳しい基準をクリアしたものだけを同町七久保の和洋菓子製造「信州里の菓工房」に出荷し、モンブランや栗きんとんなどに加工される。今年は昨年を4トン上回る56トンを収穫目標に掲げるが、JA上伊那の担当者によると、猛暑や長雨の影響なども出ているという。

同町田切の生産者ら74人でつくる一般社団法人「月誉平栗の里」でも4日朝から収穫作業がスタート。生産者は腰を曲げながら、一つ一つ丁寧に拾い集めた。

同法人は月誉平と呼ばれる一帯などでクリを7ヘクタール生産。酸性で保水力がある恵まれた土壌で、昨年は過去最高の14トンを収穫した。天候の影響の不安はあるが「今年は昨年以上にいきたい」と城田多加雄代表理事会長(71)は話した。

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