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長野日報社

諏訪大社の十五夜祭奉納相撲15日 青年力士修練

15日の奉納に向けて練習を重ねる青年力士たちと見守る大関経験者ら

 諏訪市中洲の神宮寺区が受け継ぐ県無形民俗文化財の十五夜祭奉納相撲は15日、諏訪大社上社本宮(同市)で奉納する。新型コロナウイルスの影響で毎年、境内の土俵で開かれる奉納相撲大会は中止となり、今年は青年力士11人による相撲踊りを斎庭で行うのみ。それでも力士たちは例年と同様、歴代の大関経験者の指導を受けながら真剣なまなざしで練習に臨んでいる。

 全員が集まる練習は2日夜から始まった。例年、本宮境内で行われるが、今年は練習場所を神宮寺公民館駐車場に移した。縄でつくった、土俵上の勝負俵と同じ大きさの円に沿って11人が等間隔で並んだ。大関経験者が見守る中、独特の節回しの相撲甚句と勇壮な相撲踊りを練習。感染予防のためマスク、フェースガードやマウスシールドを着けて取り組んだ。いずれも経験者で各自の自主練習の成果もあり、堂々とした姿で甚句を歌い、内側に大きく踏み込んで自らの胸をたたくなどの所作を磨いていた。

 大関経験者でつくる「大関会」は「さらなる高みを目指してほしい」と力士たちの動きや合いの手のずれ、節回しに改善を求めた。藤森実会長(50)は「いつもと違う状況下での練習で混乱はあると思う。それでも今のレベルではだめ。胸を張って奉納できるよう精進してほしい」とあえて厳しい注文を付けていた。今年、大関を務める笠原稔之さん(38)は「奉納させてもらえること、先輩方に指導してもらえることに感謝の気持ち。歴史と伝統を胸に区として恥じない奉納ができるよう11人で心を一つにし、励みたい」と気を引き締めていた。

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