全国郷土紙連合

全国11新聞社加盟kyodoshi.com

北海道から沖縄県石垣島まで、南北に長い日本列島。今日もどこかでホットなニュースが生まれる。

荘内日報社

海岸のイルカ1頭救出

 22日午後6時20分ごろ、遊佐町吹浦の西浜海岸にイルカ1頭が打ち上げられているのを近くに住む男性が発見、家族を通じて118番通報した。酒田海上保安部は、以前に千葉県内でクジラ救出に携わったことのある巡視船「つるぎ」の前田哉航海長ら5人を陸上から現場に派遣。「追い出し作戦」を〝決行〟して約1時間半後、イルカは海に戻っていった。

 前田航海長によると、クジラ類の座礁「ストランディング」していたのは、背びれの形からカマイルカの雄とみられ、体長は2㍍弱。現場に着いて確認したところ、波は高いものの、完全に打ち上がっていない上、ひれも動いていたことから海に戻せると判断したという。

西浜海岸に打ち上げられたイルカ

 千葉県銚子市で2011年4月、今回よりも大柄なゴンドウクジラの救出を行ったことのある前田航海長は、騒音を嫌うという習性を利用、同7時10分ごろからスコップ2本をたたいて甲高い音を出し、周囲を海保職員が囲んでイルカを沖に向かって押し出す作戦を展開した。

スコップで騒音を出しイルカを海に戻す海保職員たち=22日午後7時半ごろ

 当初は水深が浅過ぎてなかなか波に乗れなかったイルカだったが、同7時45分ごろ、沖に向かって泳ぎだした。完全に打ち上がっていた場合を想定し、酒田海保は乾燥を防ぐためにかぶせる毛布、沖に引き戻すためのロープなども持参したという。前田航海長は「ストランディングしてから時間がたっていたようで弱っていたが、何とかなりそうだと思って作戦を行った。無事に戻すことができて何より」と話した。

関連記事

紀伊民報社

陸上・久保凛選手 4月から積水化学 和歌山県串本町長を訪問

 和歌山県串本町潮岬出身の陸上・久保凛選手(18)が6日、同町役場の田嶋勝正町長を表敬訪問した。4月から実業団の積水化学に所属することを報告し「実業団になると陸上が仕事になる。初心に戻ってスター...

コラボおにぎり第3弾 ローソンとHAP 空港限定で販売

 コンビニエンスストア大手ローソン(東京)と北海道エアポート(HAP、千歳市)が連携し、「北海道内空港限定おにぎり」(356円)を新千歳、函館、旭川3空港内のローソン9店で限定販売している。具材は...

宇部日報社

鮮やかな黄色、ミモザが見頃 「国際女性デー」のシンボル 常盤公園【宇部】

 8日の「国際女性デー」を前に、常盤公園の白鳥大橋付近で、その象徴とされるミモザが見頃を迎えている。房状の黄色い花がふわふわと風に揺れ、来園者の目を引いている。今月末まで楽しめそう。  ミモザは...

エアロK・カン社長、清州線「夏に増便検討」 路線維持へ搭乗率課題 帯広

 韓国の格安航空会社(LCC)エアロK航空のカン・ビョンホ社長は、韓国・清州(チョンジュ)線について旅行需要が高まる夏場の増便を検討していることを明らかにした。カン社長は路線維持に向け搭乗率7...

加盟新聞社

カテゴリー一覧

アーカイブ一覧

アクセスランキング

  • 週間アクセス
  • 月間アクセス

関連リンク