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新たに30人のガイド誕生 徳之島で交付式始まる 他4島は12日までに開催 25年度奄美群島認定エコツアーガイド

「奄美群島認定エコツアーガイド」に認定された徳之島のガイドたち=2日、鹿児島県伊仙町役場

 2025年度に奄美群島エコツアーガイドに認定されたガイドへの認定証交付式が2日、鹿児島県伊仙町役場であった。徳之島で新たに認定された7人と、資格を更新した7人に奄美群島エコツーリズム推進協議会(会長・安田壮平奄美市長)から認定証が交付された。25年度は群島内で新たに30人のエコツアーガイドが誕生した。奄美大島、喜界島、沖永良部島、与論島でも12日までに交付式が行われる。

 同ガイドは奄美群島の自然や文化について深い知識や哲学を有し、環境保全に責任を持つ役割を担う。世界自然遺産登録を目指していた17年から同協議会が運用を始め、24年度末までに群島5島で計205人が認定された。

 認定ガイドになるには、各島のエコツアーガイド連絡協議会などの登録ガイドであることや活動実績があること、実践的な講習を修了していることなど11の要件がある。認定期間は3年間で、継続するには更新が必要となる。

 25年度に認定されたのは▽奄美大島32人(新規17人、更新15人)▽喜界島2人(更新2人)▽徳之島14人(新規7人、更新7人)▽沖永良部島4人(更新4人)▽与論島15人(新規6人、更新9人)─の計67人。

 2日の交付式で徳之島エコツーリズム推進協議会の寛山一郎会長は「徳之島トップの観光案内人として、それぞれの知識と得意分野を生かして徳之島を盛り上げていこう」と呼び掛けた。

 今回初めて認定を受けた宮本美穂子さん(56)=徳之島町=は「もともと群島各地の景色や伝統行事に興味があった。いつしか自分が知るだけでなく未来を見据えて人々に伝える必要があると思うようになり認定ガイドを志した。徳之島だけでなく奄美群島全体も好きになってもらえるガイドを目指したい」と抱負を語った。

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