全日本社会人大会出場のペッカーズ応援 能代バスケミュージアムで企画展

斉藤(右から2人目)、小室(同3人目)、中山の3選手が能代バスケミュージアムに優勝プレートなどを貸し出し
高松宮記念杯第8回全日本社会人バスケットボールプレミアムチャンピオンシップ(3月7~9日・熊本市の熊本県立総合体育館ほか)に出場するJR東日本秋田バスケ部ペッカーズを応援しようと、能代市柳町の能代バスケミュージアムで企画展が開かれている。18日には能代工高出身でチーム主将の斉藤大輔選手らが同施設を訪れ、展示用の優勝プレートなどを貸し出した。
大会には、日本社会人バスケットボールリーグ(SBL)のトップリーグ(SB1)の男女各8チームに加え、地域リーグや選手権大会で出場権を得た男子28チーム、女子14チームが出場してトーナメント戦を繰り広げる。ペッカーズは一昨年と昨年の大会で頂点に立ち、今年は3連覇を懸けて挑む。
能代バスケミュージアムは、ペッカーズを応援しようと企画展を開催。直近の成績、選手一人ひとりのプロフィルや意気込み、ファンへの一言などが展示されているほか、試合映像も放映。また、能代工高出身の志水一希アシスタントコーチ、斉藤選手、小室望海選手、中山玄己選手からのメッセージも掲げられている。
18日は斉藤選手、小室選手、中山選手が同施設を訪問。SB1の優勝プレート2点、プレミアムチャンピオンシップの優勝プレートとボール各2点を貸し出したほか、ステッカーを提供した。
斉藤選手は応援の企画展に感謝するとともに、「ペッカーズを知らない方々にも発信できる機会になる」と話し、大会3連覇に向け「選手一人ひとりが自分の仕事を徹底できるように意識して練習している。誰が出てもハードにプレーできるのが強みで、試合でしっかり発揮できるように頑張っていく」と抱負を述べた。
市市民活力推進課バスケの街づくり推進担当の諸澤駿主任は「全国ナンバーワンの実力を持ち、能代工高出身者もいるチーム。地域の方々にチームを身近に感じてもらえる機会を提供し、みんなで活躍を応援していきたい」と語っていた。
企画展は入場無料で、会期は3月22日まで。時間は午前9時30分~午後6時。
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