全国郷土紙連合

全国11新聞社加盟kyodoshi.com

北海道から沖縄県石垣島まで、南北に長い日本列島。今日もどこかでホットなニュースが生まれる。

音更町産「キクラゲ」中国料理店が採用 「肉厚」高評価 美珍樓や桃酔

 帯広市内の中国料理店「美珍樓」(西18南4、鈴木邦彦社長)は5日から、音更町産の生アラゲキクラゲを主菜にしたメニューの提供を始めた。

アスリーの木村社長(左)と木村智太郎専務(中央)から音更産のアラゲキクラゲを受け取る美珍樓の鈴木社長(右)

 アラゲキクラゲは、町内で木質チップの製造・販売などを手掛ける「ATHREE(アスリー)」(本社町大通4、木村智志社長)で2月から本格的に栽培を始めたばかり。

 同店では、同社から仕入れたアラゲキクラゲを主菜にした「生きくらげと海老と卵の炒め」「生きくらげのあんかけ焼きそば」「生きくらげと韮(にら)の炒め」の3品と、副菜(2品)にも使用している。鈴木社長(59)は「肉厚で食感がよく、すぐに気に入り、主菜で提供を始めた。味も栄養価もこれまでとは比べものにならない」と絶賛。

 アスリーでは、約5ヘクタールの敷地内の一角に約1600平方メートルの栽培施設を構え、施設内に約2000床の栽培室を設けた。菌床を道内業者から買い付け、温度と湿度、二酸化炭素濃度に細心の注意を払って栽培している。

 キクラゲは中国では古来から滋養強壮に効果がある食材として珍重されている。国内で流通するキクラゲは大部分がアラゲキクラゲ。大半は中国産で国産は1割ほどなので音更産のアラゲキクラゲは希少価値が高い。木村社長(67)は「美珍樓でメニューに使ってもらってありがたい限り。今後の栽培事業にも弾みがつく」と相好を崩す。

 アスリーのアラゲキクラゲは、同店のほかにも、芽室町内の中国料理店「桃酔」(本通5)でメニューに使っている。また、音更町内の「らららマルシェ」(木野大通西13)や道の駅おとふけ内の直売所なつぞら市場(なつぞら2)、Aコープおとふけ(大通5)などで取り扱っている。

関連記事

紀伊民報社

五感で楽しむスカイバス 白浜で試乗体験会

 和歌山県白浜町の南紀白浜観光協会は2月28日、屋根のない2階建ての観光バス「スカイバス」の試乗体験会を開いた。参加者は、景色や風、温泉の匂いを感じながら乗車を楽しんだ。  3月20日~4月5日...

荘内日報社

春迎える準備本格化 鶴岡公園「啓蟄」に松の胴巻き外し

 5日は冬ごもりをしていた虫が動き出すとされる二十四節気の一つ「啓蟄(けいちつ)」。鶴岡市の鶴岡公園ではこの日、松の幹に巻いていたわらの「胴巻き」を外す恒例の作業が行われ、春を迎える準備が本格的に始...

十勝南部中心 ずしり大雪 5日も特急運休や休校

 日本海を北上する低気圧と日本の東を北東に進む低気圧を含む気圧の谷の中に入った影響で3日夜から続いた十勝地方の降雪は、5日朝にかけても湿った雪が降り続いた。南部を中心に大雪となり、各地で除雪に...

宇部日報社

市内のデジタル観光マップを制作、山口高2年の柴田さんと白石さん【山口】

 山口高理数科2年の柴田咲さんと白石葵さんが、デジタル観光マップ「山口マニアマップ(通称ヤママ)」を制作した。地元住民の目線で集めた隠れスポットや小話を盛り込み、観光客だけでなく市民も楽しめる地図...

加盟新聞社

カテゴリー一覧

アーカイブ一覧

アクセスランキング

  • 週間アクセス
  • 月間アクセス

関連リンク