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北羽新報社

ブックオフが本寄贈 能代市内の放課後児童クラブに

ブックオフが放課後児童クラブにリユース本を寄贈した(能代市向能代で)

 能代市と地域振興や資源循環型社会の推進に関する協定を結んでいるブックオフコーポレーション(本社・神奈川県)が、協定の一環として市内の放課後児童クラブに漫画や図鑑、児童書などを寄贈している。16日は、同市向能代の留守家庭児童会なかよしに約200冊を寄贈し、児童たちは早速、本を手に取って喜んでいた。
 同社は、同市芝童森の「BOOKOFF7号能代店」など、全国各地のリユースショップ「BOOKOFF」を運営。リユース業を営む企業として、不要になった物を次の人につなげる取り組みを拡大し、循環型社会の実現を目指して、7年8月に同市と「地域および資源循環型社会推進に関する協定書」を締結した。不要となった衣料品や本などを集める回収ボックスを市役所本庁舎と二ツ井町庁舎に設置しているほか、同店のリユース本を放課後児童クラブに寄贈するといった取り組みを行っている。
 放課後児童クラブへの寄贈は、市が事前に本の充足情報や希望する本のジャンルなどを7施設に聴き取り、同店の在庫の中から、漫画や図鑑など400冊以上を各施設に寄贈する予定としている。
 皮切りとなった16日は、同社仙台支社で本県を管轄する中島翔エリアマネジャーが、60人以上の小学生が利用している同市向能代の留守家庭児童会なかよしを訪問。当初予定していた50冊を大幅に上回る約200冊の漫画を寄贈した。
 児童は「ありがとうございます。大切に使います」と感謝し、段ボール箱の中から本を取り出すと、早速本を読み進めていた。漫画が好きだという菊地望碧さん(向能代小3年)は「本がたくさん増えてうれしい。一冊一冊を大切に読みたい」と話した。
 中島エリアマネジャーは「読書離れが進んでいる中で、本を読むきっかけを提供できれば。選書するのは難しかったが、子どもたちの笑顔を見ることができて良かった」と述べた。

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