春彩るひな菓子作り 鶴岡
ひな祭りを前に春の訪れを告げる風物詩「ひな菓子」作りが鶴岡市内の菓子店で始まっている。
ひな壇に彩りを添える縁起菓子として親しまれている伝統の鶴岡おひな菓子。縁起物のタイや子どもの健やかな成長を願うタケノコ、彩り豊かな野菜や果物を練り切りでかたどる。
つるおか菓子処「木村屋」(吉野隆一社長)では、16日から同市覚岸寺のファクトリーストア工場で製造を開始。表面の質感にこだわってそれぞれ形作り、寒天でみずみずしく照りを出した。吉野真商品管理係長は「地元の方も県外の方も故郷の春を感じていただければ」と話した。
店頭と地元スーパー内テナントで販売するほか、ネットや電話でも注文を受け付けている。問い合わせは木村屋=電0235(22)4530=へ。

彩り豊かに仕上げられたおひな菓子=木村屋ファクトリーストア
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