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宇部日報社

宇部西消防署、新庁舎と訓練棟18日運用スタート 対応力向上へ機能充実【宇部】

 宇部・山陽小野田消防局(杉本秀一消防長)宇部西消防署(厚南中央5丁目)の建て替え工事が終わり、18日から運用を始める。消防士らの緊急時の対応力向上、市民の安心・安全に向け、現庁舎裏手に庁舎に加えて新たに訓練棟を整備。緊急出動時の機敏性を図るなど、機能を充実させた。

 敷地面積は約1974平方㍍から約3448平方㍍に拡大。新庁舎は鉄筋コンクリート造りの3階建てで、延べ床面積は現庁舎の約1・7倍となる約1170平方㍍。訓練棟も鉄筋コンクリート造りの3階建てとなる。

 外壁には、遠方からでも一目で消防施設と認識できる消防カラーの赤色を採用。訓練棟には「119」のロゴを取り入れた。各扉に電子鍵を採用し、車庫に一斉施錠ボタンを設けた。女性仮眠室も新設。訓練棟では放水や救助の訓練が行える。

 車両台数は指揮車、水槽付消防ポンプ車などの7台、職員数は38人で現状と変わらない。

管轄区域は、西宇部、厚南、黒石、原地区と厚東地区の一部、山陽小野田市有帆の一部。

 同署は、1978年4月に市消防署厚南消防出張所として開設し、市消防署から毎日5人ずつ職員を派遣して運用を始めた。95年に西部消防出張所に名称変更し、98年に西消防署に昇格。宇部・山陽小野田消防局が発足した2012年に現在の宇部西消防署に改称した。

 24年9月に建て替え工事が始まり、今月上旬に庁舎棟と訓練棟が完成。解体する現庁舎の場所には訓練スペースや来庁者用の駐車場を設け、来年2月に完成する予定。

 庶務係の青木浩明係長は「各部屋が出勤準備室とつながっており、一秒でも早く災害現場に駆け付けられる施設になった。隣接地には防災公園も建設中で、子どもたちが実際の訓練風景を見ることができる」と話した。

運用開始を待つ新庁舎(宇部西消防署で)

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