スノーアートヴィレッジ開幕 雪原に結晶「形きれい」 14日まで 中札内

スノーアートを背景に記念撮影する親子
広大な雪のキャンバスに描かれたスノーアートを楽しむイベント「スノーアートヴィレッジなかさつない2026」(中札内村観光協会主催)が11日、村の文化創造センター特設会場で始まった。高さ8メートルのやぐらからアートを眺めて楽しめる。14日まで。
村在住のスノーアーティスト梶山智大さん(40)=AOILO代表=が、地域おこし協力隊員だった2020年に始めた。今年のテーマは「雪の結晶’26」。梶山さんがスノーシューを履いて約2ヘクタールの雪原を歩き仕上げた。制作期間は4日間、歩数は約5万6000歩に上る。中札内高等養護学校と更別農業高校の生徒が共同で制作した作品もある。
初日から、雪原に現れたアートを一目見ようと来場者が足を運んだ。出張で東京から来勝した会社員久慈隆正さん(32)は「とても形がきれいで、輝いていた」と感激した様子だった。梶山さんは「現地に足を運んでもらい、見てもらえるとうれしい。中札内を知ってもらう一つのきっかけになる」と話した。やぐらは無料で、午前9時から午後3時まで。
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