全国郷土紙連合

全国11新聞社加盟kyodoshi.com

北海道から沖縄県石垣島まで、南北に長い日本列島。今日もどこかでホットなニュースが生まれる。

長野日報社

栽培した大豆で昔ながらのみそ造り 農村女性ネットワーク 長野県茅野市

協力し合ってみそを造る参加者

 長野県茅野市内で農業に携わる女性らでつくる団体「農村女性ネットワークちの」は5日、同市北山湯川の作業場でみそ造りをした。会員約20人が自分たちで栽培した大豆を使い、昔ながらの製法で手造り。煮た大豆の湯気や香りが漂う中、和やかに作業した。

 交流を兼ねた行事として15年以上続いており、今年度は6月に玉川の畑に大豆の品種「ナカセンナリ」の種をまき、11月に340キロを収穫。高温少雨が実の付き具合に影響するなど収量は昨年度より少なめだった。このうち、みそ造りには90キロを使用。150キロ分は農産物の地産地消を目的に市内の小中学校の給食材料として提供した。

 会員は協力して手際よく作業。前日から水に浸した大豆をこの日の朝から数時間かけて煮込み、機械でミンチ状に。麹や塩を混ぜて袋に小分けした。休憩では会員がトラ豆で作った甘納豆をみんなに提供。郷土料理として子どもの頃に味わった経験のある佐久地方出身の会員は「懐かしい」と頬張った。みそは1年ほど熟成させて完成。自家用などに使用する。

 同会は大豆のほか、「信州の伝統野菜」に認定されている「諏訪紅蕪」も栽培している。有浦順子会長(70)=同市豊平=は「メンバーの豊富な経験や知恵を生かし、農業を盛り上げたい」と話した。

関連記事

紀伊民報社

五感で楽しむスカイバス 白浜で試乗体験会

 和歌山県白浜町の南紀白浜観光協会は2月28日、屋根のない2階建ての観光バス「スカイバス」の試乗体験会を開いた。参加者は、景色や風、温泉の匂いを感じながら乗車を楽しんだ。  3月20日~4月5日...

荘内日報社

春迎える準備本格化 鶴岡公園「啓蟄」に松の胴巻き外し

 5日は冬ごもりをしていた虫が動き出すとされる二十四節気の一つ「啓蟄(けいちつ)」。鶴岡市の鶴岡公園ではこの日、松の幹に巻いていたわらの「胴巻き」を外す恒例の作業が行われ、春を迎える準備が本格的に始...

十勝南部中心 ずしり大雪 5日も特急運休や休校

 日本海を北上する低気圧と日本の東を北東に進む低気圧を含む気圧の谷の中に入った影響で3日夜から続いた十勝地方の降雪は、5日朝にかけても湿った雪が降り続いた。南部を中心に大雪となり、各地で除雪に...

宇部日報社

市内のデジタル観光マップを制作、山口高2年の柴田さんと白石さん【山口】

 山口高理数科2年の柴田咲さんと白石葵さんが、デジタル観光マップ「山口マニアマップ(通称ヤママ)」を制作した。地元住民の目線で集めた隠れスポットや小話を盛り込み、観光客だけでなく市民も楽しめる地図...

加盟新聞社

カテゴリー一覧

アーカイブ一覧

アクセスランキング

  • 週間アクセス
  • 月間アクセス

関連リンク