庄内浜の夏本番!!海開き はじける笑顔 波しぶき 湯野浜 子どもたち初泳ぎ楽しむ
梅雨明けとなった18日、鶴岡市の湯野浜海水浴場で海開きが行われた。近くの湯野浜小学校の1―6年生78人と、ひばり保育園の年長組11人が元気良く海へ飛び込み、庄内へ真夏の到来を告げた。
市湯野浜振興センターコスパ近くで式典が行われ、湯野浜温泉観光協会の佐藤航会長が「『夏といえば湯野浜』と思ってもらえるよう、今月21日のワークショップをはじめ、ミニ花火大会やシーカヤック体験など、来月24日までさまざまなイベントを企画した」とあいさつした。
善寳寺(同市下川)の阿部龍男副住職がシーズン中の遊泳の安全を祈祷(きとう)した後、児童や園児たちが海岸に移動し、関係者のテープカットの後、一斉に遠浅の海へ飛び込んだ。子どもたちは歓声を上げながら初泳ぎを楽しんだ。同校1年の土場海凪音(みなと)君(6)は「冷たくて気持ちいい。今年もたくさん海で泳ぎたい」と笑顔を見せていた。
庄内の各海水浴場は19日までに全て海開きとなる。

子どもたちが歓声と水しぶきを上げながら海に飛び込んだ=18日、鶴岡市の湯野浜海水浴場
遊佐 西浜・釜磯オープン
一方、遊佐町の西浜、釜磯両海水浴場も同日オープン。このうち西浜海水浴場では午前に神事が行われ、関係者がシーズン中の無事故を祈願した。
関係者約40人が参列。祝詞奏上に続いて高橋務副町長らが神前に玉串をささげ、シーズン中の安全を祈った。高橋副町長は「多くの海水浴客が訪れることを期待している」とあいさつ。地元の太鼓団体・鳥海太鼓保存会(佐藤広一会長)メンバーによる太鼓演奏、ライフセーバー5人によるレスキューのデモンストレーションが行われ、オープンに花を添えた。

オープンに花を添えた鳥海太鼓保存会のメンバー=18日、西浜海水浴場
関連記事
堀川桃香選手に故郷が町民栄誉賞 大樹初の五輪メダリスト
大樹町は、ミラノ・コルティナ冬季五輪のスピードスケート女子団体追い抜きで銅メダルを獲得した、町出身の堀川桃香選手(22)=富士急-白樺学園高出=に、町民栄誉賞を贈ることを決めた。町民栄誉賞の...
里山と共に歩む 「地域共創拠点」チャンピオン(鶴岡)開設 酒田市・山元交流..
今年1月末までホームセンターを店舗展開していた総合商社「チャンピオン」(鶴岡市宝田三丁目、高橋芳秋社長)は、酒田市山元のやまもと農村交流センター内に福祉支援、地域資源ビジネスなどを行う「チャンピオ...
縫いぐるみ20体2泊3日を満喫 中央図書館で絵本に親しむ【山陽小野田】
山陽小野田市中央図書館(山本安彦館長)で4~6日、縫いぐるみのお泊まり会が行われた。子どもから大人までの20人が大切にしている〝友達〟が、本を借りたり記念撮影をしたりと図書館での2泊3日を満...
秋田しらかみ看護学院で卒業式 決意を胸に医療の現場へ
能代市落合の秋田しらかみ看護学院(近藤美喜学院長)で5日、卒業式が行われた。26期生の女子32人が、保護者や教職員、後輩からの祝福を受け、人々の生活や地域を支える看護師を目指して新たな一歩を踏み...

