豊橋中央高校で模擬投票 新アリーナ建設の是非など考え

模擬投票をする生徒=豊橋中央高校で
私立豊橋中央高校で23日、「主権者教育」があった。3年生307人が、衆院議員の根本幸典氏、小山千帆氏から話を聞いたほか、豊橋新アリーナの是非を含めた模擬投票をした。
選挙権を得る年齢が20歳以上から18歳以上に引き下げられたのを受けて、生徒たちに選挙に関心をもってもらおうと開いている。今年は参院選が7月にあることからこの時期にした。
地元選出の衆院議員に聞く
最初に根本、小山両代議士の政策や政治家を目指した理由などを聞いた。次いで教員が豊橋新アリーナの建設のメリットとデメリットを伝えた。
模擬投票では、新アリーナについては、建設について賛成か反対かを選んだ。生徒の中でも意見が割れており、「バスケットをはじめとしたスポーツが好きなので賛成です」「200億円以上の税金を使って造る必要がないと思うので反対です」などと話した。
他に根本氏、小山氏から一人を選ぶ、主要政党の中から一つを選ぶ投票を体験した。神藤頌晴さん、後藤悠汰さんは「政治を身近に感じることができた。有権者にはいろいろな選択肢があることを感じられた」と語った。
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