熟成ロック アマバンド「バサラ」結成35年 21日初ワンマンライブ 帯広
十勝・帯広を拠点に活動するアマチュアロックバンド「バサラ」が今年結成35周年を迎え、バンド史上初めてのワンマンライブを開催する。第1弾は21日で、ライブ実行委員会の大宮美紀子実行委員長は「結成して35年。熟成した大人のロックのライブを若い人にも見てほしい」と話している。

21日のワンマンライブに向け、リハーサルを行うバサラのメンバー(studioREST)
バサラは1990年、今野僚次郎さん(59)の呼び掛けにより5人で結成。メンバーの入れ替わりもあり、現在は、岡田彰徳さん(61)、高橋博志さん(60)、兒山徹さん(61)、土田稔さん(60)、山口真弘さん(60)、邦成一さん(70)の7人。
会社社長や会社員、団体職員など職業もさまざまなメンバーだ。98年には自主制作アルバムも発表。十勝のライブハウスや音楽イベントに出演するなど、活動を続けている。
メンバーは仕事の傍ら、ほぼ毎週集まり、2時間ほど練習をしている。今野さんは「60歳までやりたいと思いバンドを始めたが、まさか本当にやってるとは」と感慨深く話す。
35周年に伴い、21日には初のワンマンライブを、「studioREST(スタジオレスト)」(帯広)で、11月15日には「MEGASTONE(メガストーン)」(同)でそれぞれ行う。ロックやブルースを中心に、オリジナル曲からカバー曲まで、渾身の演奏を披露する。
今野さんは「35年の歴史を見せるライブにしたい。30年以上前に作った曲も、年数を重ね進化を遂げている。自分たちの全てを見てほしい」と意気込んでいる。
ライブはいずれも午後5時半開場で同6時開演。チケットは2500円(ワンドリンク付き)で、各会場で取り扱っている。
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