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長野日報社

「鉄腕アトム」と「諏訪大社下社」 マンホールのふた設置 長野県下諏訪町

八幡坂高札ひろばに設置した秋宮版のマンホールふた

 長野県下諏訪町は21日、鉄腕アトムと諏訪大社下社をあしらった下水道デザインマンホールのふたを、大社通りの八幡坂高札ひろばと「おんばしら館よいさ」に設置した。同漫画の作者・手塚治虫がかつて下社最高位の役職「大祝」を務めた金刺氏の末裔とされている縁で製作。住民の下水道整備への理解と関心を深めるとともに、下諏訪への来訪者増加にもつなげたい考えだ。

 手塚治虫は鎌倉時代の大祝・金刺盛澄の弟である手塚太郎光盛の子孫とされており、これまで諏訪大社と手塚プロダクション(東京都)が連携して記念品を製作したこともある。今回、諏訪大社と手塚プロダクションにも相談して実現。ふたは秋宮版と春宮版の2種類で、それぞれ設置用と展示用の2枚作った。

 八幡坂高札ひろばの大社通り側に設置した秋宮版は、秋宮の幣拝殿の前に立つアトムとお茶の水博士。「おんばしら館よいさ」あずまや前の春宮版は、春宮を背景に空を飛ぶアトムが描かれている。ふたには盗難防止用にマンホール内部にチェーンを取り付けた。同じデザインの展示用は町役場1階ロビーに2枚並べて飾っている。

 宮坂徹町長は「ぜひ関心のある方は下諏訪に来て見てもらいたい」と期待。また、1月の能登半島地震に触れて「改めてインフラ整備の重要さを感じた。住民の皆さんの上下水道整備への理解にもつながれば」と話した。

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