心込めた花苗 ぜひ手にして 帯広はちす園

ビニールハウスには丹精込めて育て上げた色とりどりの花苗が並ぶ
帯広市内の障害者支援施設「帯広はちす園」(大正町東1線)が、色とりどりの花苗を販売している。30年以上続く活動で、施設の利用者が丹精込めて育てた13種類の花苗が安価で並ぶ。販売は今月下旬まで行われる予定。
社会とのつながりを持ち、参加することに喜びを感じてもらいたいと、1987年から花苗を栽培し販売。毎年、地域の小中学校や町内会を中心に客が集まっている。
今年は同施設利用者の受託科に所属する7人と職員が、3月に種まきを始めた。ビニールハウス3棟に約2万株の花が咲き、5月上旬から販売を始めている。佐藤英施設長は「皆さんいつもいい表情で作業している」と話す。
花苗はすべて1本80円。赤や黄色のマリーゴールドやサルビア、ペチュニアなどが並ぶ。担当する同施設の生活支援員滝石賢汰さんは「施設利用者が愛情込めて育てた花。安く販売しているのでぜひ見に来てほしい」と呼び掛けている。
販売は平日の午前9時半から午後3時まで。土・日曜、祝日に購入したい場合は連絡が必要。問い合わせは同施設(0155・64・5044)へ。
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