初めて見た!「双子ソテツ」 沖永良部島 和泊町の佐々木さん、海岸で発見

和泊町の海岸で佐々木さんが見つけた「双子ソテツ」(左)
鹿児島県和泊町国頭の佐々木鐵雄さん(75)は17日、同集落の海岸で一つの種子から二つの芽が出ているソテツを見つけた。集落内のため池周辺に植えられたソテツを20年以上管理している「ベテラン」の佐々木さんも「初めて見た」と驚きを隠せない。
佐々木さんはソテツの管理のほか、地元の子どもたちにソテツにまつわる郷土の歴史や料理を伝える活動をしている。この日は子どもたちにソテツの成長過程を見せようと、芽が出たばかりのソテツの種子を探していた。
見つけた〝双子ソテツ〟は子どもたちにも見せ、貴重な経験を共有。「ソテツはとげばかりで管理は大変だが、長年付き合っているとパワーをもらい、長生きできる気がする。今年は珍しいものを見られたので、何かが起こりそう」と佐々木さん。初めての発見に声を弾ませた。
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