全国郷土紙連合

全国11新聞社加盟kyodoshi.com

北海道から沖縄県石垣島まで、南北に長い日本列島。今日もどこかでホットなニュースが生まれる。

長野日報社

憑の里に熱気 小野御柱が開幕

氏子が力を合わせてモミの巨木を曳行(矢彦神社一之柱)

「信濃国二之宮」の格式を持つ長野県辰野町小野の矢彦神社、塩尻市北小野の小野神社の御柱祭「小野御柱」の里曳き・建て御柱が3日、開幕した。1300年余りの歴史を有し、各神社4本ずつ御柱を境内に建立する7年目ごとに1度開催される大祭。初日は矢彦神社の一~四之柱の里曳き、小野神社の一之柱の里曳き・建て御柱が行われ、清少納言の枕草子で「憑の里」と詠まれた両小野地区が、氏子の熱気で包まれた。

矢彦神社は一、四之柱を小野地区、二之柱は飯沼地区、三之柱は雨沢地区の氏子が奉仕。五月晴れとなった初日、きらびやかな衣装を着た氏子たちが木やりやラッパの音を合図に「よいさ、よいさ」と声を上げ、神社に向けて力を合わせてモミの巨木を曳行。見物に訪れた観光客らも綱につき、伝統の祭りを楽しんでいた。

一方、小野神社では上田区の氏子が奉仕する一之柱の里曳き・建て御柱を実施。区内の安置所から神社へと曳き着けられたアカマツの柱は、冠落としをした後、「車地」を使った人力の伝統技法で建立。巨木が天に向かって立ち上がった。

4日は矢彦神社が一~四之柱の里曳きを行い、同神社へと曳き着ける。小野神社は古町区が担当する二之柱、大出区担当の三之柱の里曳き・建て御柱を行う。

関連記事

豊橋のまちなかにウルトラマン

 豊橋市やJR東海などは28日から4月26日まで、今年で60周年を迎えるウルトラマンシリーズとのコラボ企画「希望がこだまする! 光の旅路in豊橋」を開催する。これに先立ち27日、報道関係者向けの体験会が開...

釜山-下地島線就航へ ジンエアー 韓国定期便2路線目 4月から週2日運航

 下地島エアポートマネジメントは16日、韓国航空会社ジンエアーの釜山-下地島線新規就航を発表した。4月2日から10月24日までの期間、週2往復運航する。宮古島圏域と韓国の定期路線は同社のソウル(仁川)に...

台中-下地島線が就航 スターラックス航空 初便到着、観光協が歓迎

 スターラックス航空(台湾)の台中-下地島線が13日就航した。10月24日まで約8カ月間運航する。台中発の初便到着に合わせ、宮古島観光協会のメンバーらが歓迎イベントを実施。三線演奏や横断幕の掲示、記念品...

ミラノ・コルティナに合わせ蒲郡市竹島水族館で「冬季魚鱗ピック」

 蒲郡市竹島水族館は、イタリアで開幕中のミラノ・コルティナ冬季五輪に合わせた企画展「冬季魚鱗(ぎょりん)ピック 2026」を開催している。3月1日まで。  「魚鱗」と「五輪」をかけた造語で海の生...

加盟新聞社

カテゴリー一覧

アーカイブ一覧

アクセスランキング

  • 週間アクセス
  • 月間アクセス

関連リンク