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荘内日報社

天下泰平や所願成就 都内で大江戸山伏勧進大祈願祭 出羽三山神社3年ぶり

 出羽三山神社の第45回大江戸山伏勧進大祈願祭が6日、東京・明治記念館(港区元赤坂)で行われた。同神社の首都圏の信者ら150人が集まり、天下泰平、所願成就などを祈願した。

厳かに神事が執り行われた

 新型コロナ感染拡大があったため都内では3年ぶりの開催。宮野直生宮司はあいさつで「神事に立ち返って、原点に戻ることにした」と話した。

宮野宮司があいさつした

 昭和54(1979)年、浅草のホテルで十数人の参加で始まった祈願祭。会場内で護摩をたいたところ、スプリンクラーが作動、会場が水浸しになるハプニングから始まったが年々規模が拡大、多い時は500人以上が集まった。しかしコロナ禍をきっかけに在り方を同社内で検討。「世の中の動きを把握しなければならない。社会環境と組織の変化を考えるべきということ。盛況だけを狙うのではなく、神社の素晴らしい歴史の伝承こそ大事なこと」と同宮司は強調した。こうした流れの中で、本紙に連載された同神社の明治以降の「歴代宮司の事績」が冊子として発行する予定も明かされた。

 祝宴に先立つ神事(祈願之部)では大先達・山伏・神子がほら貝の音ともに入場。三語拝辞、三山祝辞、祈願詞、三山拝詞の順で祈願が行われた。引き続き巫女舞「君が代」、玉串拝礼などが厳かに行われた。

 奉祝之部では奉納祝舞として長唄「鶴亀」で花柳寿々美緒さんが舞った。乾杯の音頭は太田正士・JA庄内たがわ組合長が取り、祝宴に入り、参会者は3年ぶりの再会を和やかに語り合った。最後に河野世昌・大江戸勧進世話人による萬歳三唱が行われた。

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