全国郷土紙連合

全国11新聞社加盟kyodoshi.com

北海道から沖縄県石垣島まで、南北に長い日本列島。今日もどこかでホットなニュースが生まれる。

荘内日報社

自然と触れ合い登山楽しむ 酒田「日向街道氷瀑トレッキング」 神秘的趣に歓声

 酒田市の鳥海やわたインタープリター協会(信夫効次会長)が主催した「日向街道氷瀑トレッキング」が5日、同市升田地区で開かれ、参加者が雪原トレッキングを楽しんだ。

 同協会は2000年、旧八幡町が主体となり設立したボランティアガイド組織。行楽客に鳳来山、玉簾(たますだれ)の滝など八幡地域の自然環境を紹介している。雪原トレッキングツアーは例年冬のイベントとして2月上旬に開催。

 この日は広く庄内全域から男女12人が参加。市八幡総合支所に集合した後、バスで産直「ららら」駐車場へ。除雪された遊歩道を10分ほど歩いて御嶽神社を抜けると、眼前に一部氷瀑した玉簾の滝が現れ、その神秘的な趣に参加者からは歓声が上がった。

 旧日向小学校を活用した「日向里(にっこり)カフェ」でかんじきを装着した参加者は、緯度・経度の交点「ゼロポイント」のうち、北緯39度、東経140度が交わる大台集落へ。どこまでも広がる雪原の中、不動の滝(開運出世の滝)まで歩を進めた。

 ツアーの所要時間は3時間ほど。参加者のうち最高齢の佐藤吾郎さん(78)=同市若宮町二丁目=は「雪原を歩くのが本当に気持ち良かった。ツアーは周囲と触れ合いながら楽しく山登りできるのが醍醐味(だいごみ)。元気な限り、また参加したい」と話した。

 同支所によると、玉簾の滝の遊歩道は冬期間、土日祝日に限り除雪されていることもあるが、積雪が多い日は雪で埋もれる可能性もあるため、長靴やかんじき、スノーシューなどの準備が必要という。

 この模様は後日、同行記で詳しく紹介する予定。

壮大な玉簾の滝をバックに記念写真を撮る参加者たち

関連記事

紀伊民報社

東北と紀南結ぶ竹灯籠 追悼と未来へ思い込め

 和歌山県白浜町十九渕の障害者就労支援事業所「キミト☆ミライ」で制作した竹灯籠「竹あかり」が11日、東日本大震災の津波で児童と教職員84人が犠牲となった宮城県石巻市の「旧大川小学校」の一角にともる...

全国の女性調教師8人集う ばんえい十勝で初の国際女性デー

 ばんえい十勝は8日、同日の「国際女性デー」に合わせたイベントを帯広競馬場で初めて開催した。全国の地方競馬から女性調教師8人が集い、トークショーや記念レースなどを行った。  国際女性デーは、...

荘内日報社

北前船弁当プロジェクト「酒田編」豊かな食文化紡ぐ 庄内竹皮弁当 4月3日まで..

 酒田、鶴岡両市は、日本遺産「荒波を越えた男たちの夢が紡いだ異空間~北前船寄港地・船主集落」の認定ストーリーを生かした連携の一環として、昨年12月から庄内の食文化の豊かさを紹介する「北前船弁当プロジ...

宇部日報社

160人が楽しく健脚競う、荒滝山で初のトレラン大会【宇部】

 宇部市内最高峰の荒滝山(標高459㍍)の山頂を巡る「第0回荒滝SAMURAIトレイル」は7日、吉部小グラウンドを発着点に行われた。県内外から160人が参加して健脚を競った。同実行委員会(徳永祐亮...

加盟新聞社

カテゴリー一覧

アーカイブ一覧

アクセスランキング

  • 週間アクセス
  • 月間アクセス

関連リンク