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スポーツの楽しさ伝える 「つなGO奄美大島」 元プロアスリートと交流

スポーツ教室でアスリートと触れ合う参加者=5日、鹿児島県奄美市の名瀬運動公園陸上競技場

 住民と元プロアスリートとの交流イベント「つなGO奄美大島」が5日、鹿児島県奄美大島の奄美市と宇検村であった。バレーボール元日本代表で、全日本女子チームの監督も務めた柳本晶一さんらが来島。スポーツ教室やトークショーを開き、参加者にスポーツの楽しさを伝えた。

 イベントは、離島の子どもたちがアスリートと触れ合う機会の創出やスポーツを通した地域振興などを目的に、柳本さんが理事長を務める一般社団法人アスリートネットワークと2市村などが共催した。柳本さんのほか、元サッカー日本代表の藤田俊哉さん、北京五輪男子体操団体銀メダリストの沖口誠さん、パラ陸上男子走り幅跳びメダリストの山本篤さん、北京五輪女子マラソン日本代表の中村友梨香さん、全日本女子バレーボールチームトレーナーの若森真樹さんが来島した。

 奄美市ではサッカー、体操、陸上の各教室を開催。合わせて約100人の参加があった。陸上教室では左太ももに義足を付けた山本さんがウオーミングアップ法や速く走るこつなどを伝授。「良い姿勢の状態で足を上げて。腰と目線は真っすぐ前に向けて」などとアドバイスし、「大切なのは楽しむこと。人と比べるより、1年前、数カ月前の自分に勝ち、超えていくのが陸上だよ」と呼び掛けた。

 教室に参加した児童は「先生が面白くて楽しかった。義足も壊れることを知って驚いた。教えてもらったことを生かして速く走れるようになりたい」と話した。

 奄美市ではこのほか、子どもたちのスポーツ教室と並行して、乳がんをテーマにした保護者対象の健康寿命延伸啓発セミナーもあった。

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