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長野日報社

長野県諏訪市郊外の霧ケ峰を「空遊びの聖地」に 新組織発足、魅力を発信

諏訪市で設立総会を開いた「霧ケ峰の空を楽しむ会」の関係者たち

 霧ケ峰を”空遊び”の聖地に―。長野県諏訪市郊外の霧ケ峰で活動する諏訪市グライダー協会と諏訪模型クラブ、NPO法人諏訪広域ドローン協力会が20日、新組織「霧ケ峰の空を楽しむ会」を発足し、霧ケ峰グライダーふれあい館(グライダー格納庫)で設立総会を開いた。グライダーとラジコン飛行機、ドローンの愛好者を集め、体験や交流を行う着地型観光イベント「信州空祭(そらフェス)」を来春開催するなど、霧ケ峰の空の魅力を発信していく。

 諏訪市の観光グランドデザインや、霧ケ峰の活性化と再整備に向けて市が設置した官民連携会議「KRTプロジェクト」を踏まえ、日本グライダー発祥の地である霧ケ峰を「空遊びの聖地」にする取り組み。ドローンの普及に伴い激変する空のルールに対応して安全な利用環境を整えていこうと、ドローン協力会が呼び掛けて発足した。

 設立総会には各団体の代表者ら10人余りが出席し、初代会長にグライダー協会会長でドローン 協力会理事長の北澤晃さんを選出した。任期は2年。初年度の事業計画は各団体の事業計画に基づいて話し合うことも確認した。ドローンで撮影した動画の提供や、そらフェスを通じた宿泊や交流人口の増加を目指す考え。

 事務局長を務める横山真さん(ドローン協力会副理事長)は「3団体が一つになり、地元の皆さんと一緒に霧ケ峰高原の素晴らしさを世界に発信していきたい」と語り、着地型観光に意欲を示した。来賓の後藤慎二副市長は「霧ケ峰の空を一緒に盛り上げていきましょう」と語り、今年度から県霧ケ峰自然保護センターの運営を受託する諏訪観光協会の浅井学専務理事も「できるお手伝いをしていく」と話していた。

 この日、信州空祭のプレイベントとして予定した3団体のデモフライトは天候不良のため中止した。

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