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オリジナルカレーを共同開発 八重農×下地黒糖加工所 石垣島産の和牛と黒糖活用

3種類のレシピで作られたキーマカレーを試食する生徒たち=13日午後、八重山農林高校調理室

 八重山農林高校の生徒たちと下地黒糖加工所(下地寛正代表)が石垣島産の和牛と黒糖を活用したレトルトカレーの開発に取り組んでいる。13日は同校で今回、レシピ開発を行った料理家の冷水希三子氏や博報堂のコピーライター・ディレクターを務める土屋佳幸氏らを招いた試食会とパッケージデザイン検討会を行った。今後は、実際にレトルト加工したカレーの試食や商品名・パッケージデザインの決定、衛生管理基準のHACCP対応などを経て来年2月17日に開催する八重農市でのお披露目を目指す。市商工振興課の国境の島カレー開拓事業の一環。

 今回試食したのは3種類のキーマカレーで、ご当地カレーらしく石垣島産和牛の経産牛と西表島産黒糖を活用したほか、トマトや玉ねぎ、ごぼうを原材料に各種スパイスやかつおだし、しょうゆなどで個性を引き出した。

 試食会では、食のかけはしカンパニー(本社・うるま市)の篠原辰明代表取締役からレトルト加工についての説明があったほか、冷水氏によるレシピの解説が行われた。

 パッケージデザイン検討会では土屋氏のラフ提案が行われ、活発な意見が交わされた。

 同検討会には、アグリフード科、フードプロデュース科、ライフスキル科の1~2年生12人が参加。試食とパッケージデザインの意見交換を行い、レシピとデザインの方向性を決めた。

 東田盛愛理さん(2年)は「ごぼうが入ったレシピが辛くなく、子どもでも食べられるのでいいと思ったが、ごぼうの主張が強すぎるのでもう少し少なくしたほうがいいかもしれない」と話した。

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