柏戸記念館土俵で初の学童大会 15日 市内の男子小学生対象
横綱柏戸記念学童相撲大会が10月15日(土)、鶴岡市三千刈の同記念館土俵で行われる。主催・横綱柏戸記念館活性化推進委員会、共催・鶴岡市。2004年開館の記念館の活性化策が検討され「せっかくある稽古土俵を活用し、相撲大会を開いてみては?」の声が上がり、鶴岡相撲連盟などの協力を得て、初開催の運びとなった。
参加資格は鶴岡市内の小学校に在籍する男子児童で参加費無料。4年生以下の部、5年生の部、6年生の部の3クラスで実施される。各クラス3位までメダルと賞状が贈られる。参加賞として、くしびき温泉ゆ~Townの入浴券など。参加申し込みの締め切りは5日。
同記念館の稽古土俵は横綱柏戸が引退後創設した鏡山部屋の稽古場がそのまま移築されたもの。これまでは展示専門だったが、今回土俵を掘り起こし、大会に利用できるよう整備し直した。
同じく移築された上がり座敷がそのまま観客席として利用できる。コロナ禍のため最近3年間、小学生年代の各種スポーツ大会は中止されることが多く、復活できないままの大会もある。それだけに郷土の横綱の名前を冠した新しいスポーツ大会の創設は意義深い。記念館とゆ~Townは隣接しており、主催者側は将来的に櫛引の特産品市場のようなイベントを同時開催することなども思い描いている。出場問い合わせは鶴岡市櫛引庁舎産業建設課内・同活性化推進委員会事務局=電0235(57)2110=へ。

相撲部屋の本式稽古場で学童相撲大会が開かれる
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