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在来馬と触れ合う 夏休み、親子で体験学習

与那国馬の体験乗馬を楽しむ子どもたち=25日、石垣島馬広場

 沖縄の在来馬と触れ合いながら保存することの重要性を学ぶ夏休み親子牧場体験in石垣島(全国乗馬倶楽部振興協会主催、琉球新報社共催)が25日、平野の石垣島馬広場で行われた。

 定員の8組16人が参加。体験乗馬で与那国馬と触れ合い、講話を通して在来馬の特徴などを学んだ。

 日本の在来馬8種のうち沖縄には宮古馬と与那国馬がいる。在来馬に詳しい梅崎晴光さん(スポーツニッポン新聞社東京本社専門委員)は「宮古馬と与那国馬はおとなしくて穏やか。粗食に耐える体質がある。在来馬はその土地の自然環境や社会環境にマッチするように進化してきた。宮古馬と与那国馬は地盤の固い琉球石灰岩の上で生活しているので、蹄鉄がいらないほどひづめが硬い」と特徴を説明した。

 さらに「赤馬節」「赤馬之碑」などを通して人と馬の絆を紹介、「在来馬を継承しなければならない。地元の馬を大事にしてほしい」と呼び掛けた。

 会場の石垣島馬広場では与那国馬10頭が放牧されており、うち2頭が同広場で繁殖したもの。子どもたちは与那国馬に乗り、手綱を引いて歩いたり、早走りをしたりした。

 甲斐田八七さん(登野城小3年)は「馬の歩き方は四つあり、早足も体験した。揺れ方が違うので楽しかった。馬と仲良くできた」とうれしそう。母親の美根子さん(48)は「八重山でも人と馬とのつながりが深いことが分かった。馬と触れ合う良い機会になった」と話した。

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