砕石販売業の本別砕石工業(内田智大社長)のスイーツ事業部が手掛ける菓子製造販売「くり豆本舗」が22日から、バーチャルキャラクターの「北海道育成アイドル 北乃カムイ」と協力したようかんを販売する。スイーツ事業部をまとめる内田知数子さんは「かわいいアイドルの力を借り、和菓子にも興味を持ってもらえれば」と、和菓子の若年層への浸透に期待を寄せている。

北乃カムイとコラボした「くり豆羊羹」
同社が展開する地場産の豆を使った和菓子ブランド「ぽんとぺんぺ」の商品のうち、本別産の希少なくり豆を使った「くり豆羊羹(ようかん)」とコラボした。パッケージには躍動感あふれる北乃カムイが描かれている。和菓子になじみの薄い若者に向けた商品で、「まずは手にとって食べてもらいたい」(内田さん)とPRしている。
北乃カムイはSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)で人気を集めており、これまでに道内企業とコラボした納豆や炭酸飲料を商品展開した実績がある。同社は道内経済人などによる「北乃カムイプロジェクト」に協力を依頼し、今回の商品化が実現した。
販売場所は、JR帯広駅内のとかち物産センター、藤丸、とかちむら(以上帯広市内)、道の駅(音更2カ所、本別、足寄、陸別)。
5000本限定。価格は1本(65グラム)330円、4本セットは1404円、箱入りの8本セット(2808円)は一部に北乃カムイの特製缶バッジが入る。
缶バッジは4種類あり、計100個限定。問い合わせはくり豆本舗(0156・22・6222)へ。
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