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おかえり、大高野球部! 奄美空港ロビーに安堵の顔 部員ら、甲子園から帰島

甲子園での戦いを終え、奄美大島に帰ってきた大島高校野球部=25日、奄美市笠利町の奄美空港

 第94回選抜高校野球大会に出場した鹿児島県奄美市名瀬の県立大島高校野球部が25日、空路で帰島した。同市笠利町の奄美空港で保護者や同校OBに迎えられ、約2週間ぶりの地元に安堵の表情を浮かべた部員たち。多くの声援に感謝し、「夏、もう一度甲子園へ」と前を向いた。

 8年ぶり2度目の甲子園に挑んだ大島高校野球部。大会は19日に兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で開幕した。23日の初戦は、在校生による応援団と卒業生、奄美出身者らがアルプス席に詰め掛け、群島各地でもテレビやラジオを通じて大声援が送られた。試合は関東王者の明秀日立(茨城)に0│8で敗れたものの、ナインの最後まで諦めない姿が多くの感動を呼んだ。

 空港ロビーであった解散式で塗木哲哉監督は「このままでは終われないなと。夏、もう一度甲子園で戦えるように頑張りたい。変わらず応援をよろしくお願い致します」とあいさつ。

 武田涼雅主将は「初戦で負けてしまい、やり切ったという達成感はなく、後悔が残っている。夏、もう一度甲子園の舞台に戻って、しっかり自分たちの目標としているベスト8以上を達成できるように、ここから全員で気持ちを入れ直してやっていきます。応援よろしくお願いします」と話した。

 式後、西田心太朗捕手は「序盤は思うように体が動かなかったが、回を重ねるごとに緊張が和らいで楽しくプレーすることができた」と試合を振り返り、「もっとできたんじゃないかと思う。バッテリーの手応えは感じた。夏に向けて守備を強化して、バッティングもしっかり鍛えて、打点を上げられるようにしていきたい」と力を込めた。

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