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鶴岡・ふるさとむら宝谷運営管理組合 ふるさとづくり大賞 総務大臣表彰に輝く 地元産そば活用した地域おこし

 地元産のそばを活用した地域おこし活動に取り組む鶴岡市櫛引地域のふるさとむら宝谷運営管理組合(本間与一組合長)が、地域活性化に貢献した団体や個人に贈られる総務省の本年度「ふるさとづくり大賞」総務大臣表彰に選ばれた。本間組合長(68)は「地区全体で力を合わせて取り組んできた活動が評価され、とてもうれしい。これを機に、宝谷そばを全国に広がるブランドとして発信したい」と喜びを語った。14日にオンライン表彰式が行われる。

地元産そばを核に地域活性化に取り組む宝谷地区。秋の「新そばまつり」には例年、県内外から多くの宝谷そばファンが訪れる

 ふるさとづくり大賞は、1983(昭和58)年度に「地域づくり総務大臣表彰」として創設。本年度は全国の20団体4個人が選ばれた。昨年度までに1149団体・個人が受賞している。

 ふるさとむら宝谷運営管理組合は97年の設立で、地区の全26世帯が加入している。宿泊もできる農業体験学習等活動施設「ふるさとむら宝谷」を地域一体となって運営し、春から秋までの週末を中心に手打ちそばを提供。現在は、地区名にちなんで名付けた県の新品種「でわ宝」を全面栽培し、香り高く甘みの強いそばを育んでいる。各種イベントも企画し、県内外から宝谷そばを味わいに年間約5000人が訪れている。

 受賞決定に本間組合長は「歴代の組合長はじめ地区全体で25年間積み上げてきた宝谷のそば作りが認められ、ありがたい。そば打ちには85歳前後のベテランの住民4人も現役で頑張っている。高台にある地区から庄内平野を見渡せる景観とともに、この宝谷そばをもっと全国に発信したい」と話した。

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