「2021年12月」の記事一覧
JFA第45回全日本U―12サッカー選手権大会 ベスト16を目指す(モンテ山形 ..
庄内の小学4―6年生で構成するモンテディオ山形ジュニア庄内(前田玄監督、メンバー27人)が、26日に鹿児島市のふれあいスポーツランドで開幕する「JFA第45回全日本U―12サッカー選手権大会」に山形県代表と...
クリスマスに合わせ限定メニューや贈り物
和歌山県田辺市龍神村福井の道の駅「龍游」にある食堂と木工館は、コロナ禍に負けずに気分を盛り上げて誘客につなげようと、スタッフが知恵を絞り、クリスマスに合わせた商品を販売するなどしている。 「...
苫小牧市勇払の民家、イルミネーション華やか 見物客続出
苫小牧市勇払24の会社員小林正晴さん(69)、季理子さん(56)宅のイルミネーションが毎晩、テーマパークのようにきらびやかに輝き、道行く人たちの目を楽しませている。 暗い通りを「明るく元気に...
巨大地震 死者最悪19.9万人 21日、内閣府が被害想定公表
十勝沖を含む日本海溝・千島海溝沿いで発生が予測されている巨大地震に関して、内閣府は21日、最大クラスの地震と津波が起きた場合の被害想定を公表した。道内の死者数は日本海溝モデルで最大13万7000...
湯田温泉2丁目の観光施設で「ゆず足湯」のサービス
22日の冬至を前に、山口市湯田温泉2丁目の観光施設、狐(きつね)の足あとでは、徳地産のユズ200個を浮かべた「ゆず足湯」のサービスが行われている。利用者はユズの爽やかな香りを堪能している。22...
「未来の海を守るために」 竿さん(下平川小5年)に最優秀賞 「住みよい..
鹿児島県知名町(沖永良部島)の下平川小5年、竿はなさん(11)が「住みよい地球」全国小学生作文コンクール2021(岩谷産業主催)で、最高賞の最優秀賞(低学年、高学年各1点)を受賞した。2017...
アガベ21年越し開花 奄美市笠利町里・前島さん宅 「巡り合えてうれし..
鹿児島県奄美市笠利町里の前田川沿いにある前島彰さん(80)の自宅で、21年前に植えたアガベ・アテナータが開花した。2メートル以上に伸びた茎の根元から愛らしい花が次々咲き始め、妻の壮子さん(78...
来年度打ち上げへ 民間ロケット「カイロス」 能代でモータ燃焼試験成功
民間企業スペースワン(本社・東京都)が開発を進め、来年度の打ち上げを目指す小型衛星打ち上げロケット「カイロス」の第1段固体モータの大気地上燃焼試験が20日、能代市浅内のJAXA(宇宙航空研究開...
八・与漁協3隻被害 竹富町に1512万円補助内示 県軽石対策会議
【那覇】県は20日、第4回県軽石問題対策会議を開き、漂着状況と対応、海岸漂着物対策補助金の内示額などが報告された。 軽石は16日時点で八重山3市町を含む38市町村で漂着を確認。石垣市12、竹富町7、...
クリスマス恒例、読み聞かせ会【釧路】
釧路市立中央小学校(藤島稔弘校長、児童数139人)で20日、読み聞かせボランティア「くまのがっこう」による恒例のクリスマス読み聞かせ会が行われた。児童たちはクリスマスにちなんだ内容の朗読劇に聞...
48季連続 諏訪湖にコハクチョウ飛来
白鳥の飛来地として知られる諏訪湖の横河川河口(岡谷市)に20日、コハクチョウ1羽が飛来した。保護・観察を行う「諏訪湖白鳥の会」(白田正夫会長)によると、今季初の飛来。昨季の11月3日より47日...
2年ぶり 厳かに黒川能「蝋燭能」 無観客で奉納上演 初のライブ配信
国の重要無形民俗文化財に指定されている黒川能の「蝋燭(ろうそく)能」が18日夕、鶴岡市黒川の春日神社で行われた。新型コロナウイルス感染防止のため観客は入れないが、ユーチューブで初めてライブ配信した...
最南端の灯台から夕日を 参観時間延長し初企画
全国に16基という「のぼれる灯台」の一つ、和歌山県串本町潮岬にある潮岬灯台で18日から、イベント「潮岬灯台夕暮(ゆうぐれ)参観」が始まった。通常午後4時半までの参観時間を5時半までに延長し、本...
練習の成果を披露 厚真で拳玉イベント
厚真町内の拳玉愛好者らでつくる「厚真けん玉クラブ」が主催するオープン大会が19日、町青少年センターで開かれた。町内や近隣の子どもから一般まで18人がエントリーし、日々の練習で積み重ねた成果を披露し...
リンク開き一番乗り 鹿追・上幌内小PTAが奮闘
十勝管内のトップを切って20日午前10時半から、鹿追上幌内小学校(永田征志校長、児童9人)のスケートリンク開きが行われた。児童は何周もリンクを滑り、久しぶりの氷の感触を楽しんだ。 同校は例...