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「平和の魂」を発信 終戦の日 平和祈念鐘打

平和への願いを込め、オオゴマダラを放蝶する石垣市平和大使ら=15日午後、新栄公園内

 「終戦の日」の15日、新栄公園内の世界平和の鐘鐘楼で平和祈念鐘打式(世界平和の鐘の会沖縄県支部主催)が関係者のみで行われた。

 参列者は正午の時報に合わせて1分間の黙とう。市蝶のオオゴマダラ17羽を放蝶、世界の恒久平和を願って鐘を打ち鳴らした。チョウはギリシャ語で「魂」の意味があり、オオゴマダラに「平和の魂」を託した。 大松宏昭支部長は「過去の出来事をしっかりと受け止め、次世代に引き継いでいかなければならない。心を一つに平和の鐘を打ち鳴らし、平和への願いの発信を」と呼び掛け、中山義隆市長も「過去の歴史と向き合い、子どもたちに受け継いでいかなければならない。人類の願いである平和と安寧を祈念したい」とあいさつした。

 式には、広島と長崎で行われた平和プロラウムにオンラインで参加した石垣市平和大使の加原生彩輝さん(石垣第二中3年)、嘉那原夏乃さん(八重高2年)、大月燕さん(野底小6年)、又吉咲那さん(同)も列席。

 加原さんは「平和な状態はみんなが安心安全に笑顔で暮らせること、平和をつくるためには互いに認め合い尊重しあって生きていくことが大事だと感じた」と話した。

 オオゴマダラは、市と生物多様性保全活動に関する協定を結んでいる奈良県橿原市の昆虫館から提供された。

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