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荘内日報社

本場で “豆こぎ”(鶴岡)だだちゃ豆収穫体験

 鶴岡市布目で14日、特産のだだちゃ豆の収穫体験イベントが行われ、市内外から訪れた家族連れなどが畑に入り、収穫の“豆こぎ”を体験した。参加者は「枝豆は鮮度が命と聞く。収穫したてのだだちゃ豆を食べられる幸福感を楽しみたい」など笑顔を見せていた。  同市の農事組合法人大泉フェローズ(小池貢代表理事)が、だだちゃ豆の本場・大泉地区で特産のだだちゃ豆の魅力を広く知ってもらおうと、4年前から始めた。参加費1000円で10株を自分たちで収穫し持ち帰りできる。

姉妹で力を合わせ、本場・大泉地区で「早生白山」のだだちゃ豆を収穫

 15アールの畑で今夏は2回予定し、1回目のこの日は「早生白山」の品種を収穫体験。午前7時半の受け付け開始前から、酒田市内などから家族連れが訪れ、同法人のベテラン栽培農家から手伝ってもらいながら、実入りのいいものを選んで収穫。「おいしいだだちゃ豆には、根に小さな丸い根粒がたくさんついている。すぐに食べるなら、枝からさやを取っても大丈夫。自宅まで距離があるなら枝付きの方が鮮度が持つ」などアドバイスを受けていた。

 夫婦で初めて参加した酒田市北新橋二丁目の伊藤孝治さん(66)は「1株にこんなに多くさやがついているとは思わなかった。予想を大きく超える収穫量だ。知り合いにもおいしい早生白山のだだちゃ豆を届けたい」と満足そうに話していた。

 収穫体験は21日(土)もあり、「白山」を収穫できる。予約不要で誰でも参加できる。問い合わせは平日の日中にJA鶴岡生産振興課の佐藤さん=電070(6955)2101=へ。

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