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釧路新聞社

タンチョウリーグ開幕【釧路】

 

学生、社会人、プロ野球チームが激突する「タンチョウリーグ」が開幕

硬式野球の学生、社会人、プロ野球チームがしのぎを削る交流戦「タンチョウリーグinくしろ」が9日、ウインドヒルひがし北海道スタジアムでした。4回目の今季は、新たにインターネットによる無料ライブ配信に着手。涼しい釧路で繰り広げられる熱い戦いを連日、全国に発信する。

 タンチョウリーグは同実行委(高橋貢会長)の主催。2010年から夏季釧路合宿を継続している亜細亜大学硬式野球部の声掛けで17年に始まった。2年ぶり4回目の今季は20日まで毎日試合が予定されており、亜細亜大のほか、福岡ソフトバンクホークス3軍、17年の社会人王者のトヨタ自動車(愛知県)など11チームが挑む。今季は、インターネットスポーツメディア「スポーツブル」で全試合を生中継、無料配信する。

 インターネット生中継は、先端技術を生かして実現した。釧路での試合の模様を、亜細亜大のマネジャーがスタンドやバックスクリーンからスマートフォンとタブレット端末を駆使して撮影。今春、都内に竣(しゅん)工(こう)したばかりの硬式野球部選手寮「日の出寮」に動画・データが送られ、実況・解説付きで無料ライブ配信している。

 初日は同スタジアムで開会式を行い、蝦名大也釧路市長をはじめ、亜細亜大の生田勉監督ら参加チームの監督も出席した。主催者あいさつで高橋会長は「ようこそ釧路へ。学生、社会人、プロ野球チームが垣根を越えて戦うのはまれと聞いている。無料ライブ配信で全国のファンが観戦できるようになった」と歓迎した。

 生田監督は2年ぶりの来釧を喜び「オープン戦のインターネット生中継は学生野球として初の試みで、学生主導で進める。真夏、気温20度を切るのは釧路だけ。素晴らしい環境で大好きな野球をする」と笑顔で話した。さらにリーグ戦終了後、参加チーム全体で、青少年の健全育成を目的とした寄付をすることも伝えた。

 10日以降も同スタジアムでは、おおむね午前、午後に1試合ずつを行う。試合は、新型コロナウイルス感染防止対策を講じて行い、 一般市民も無料で観戦できる。

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