全国郷土紙連合

全国12新聞社加盟kyodoshi.com

北海道から沖縄県石垣島まで、南北に長い日本列島。今日もどこかでホットなニュースが生まれる。

長野日報社

富士見産ワイン誕生 試験栽培ブドウで醸造

試験栽培のブドウで醸造した初の富士見産ワイン。近く試飲し、事業の方向性について意見を交わす

 富士見町が3年前から試験栽培するワイン用ブドウから今年、初の富士見産ワインが誕生した。醸造数はわずかで試飲用のみだが、町産業課では「高原地帯の富士見でもブドウの栽培、ワインづくりが可能と実証できた」(町産業課)。近く町議会や農業委員会で試飲し、事業の今後の方向性について意見を交わす。

 町内でも農家の高齢化が進む落合地区に新たな特産品目を導入して農業振興を図ろうと、同町机地区内の農地に9品種90本の苗木を定植。心配された冬の寒さによる枯死もなく育ち、今秋、試験醸造ができる収量を得られた。

 初のワインが出来たのは6品種で、750ミリリットル入りの瓶で「ピノノワール」「ソーヴィニヨンブラン」「メルロー」など赤、白の計17本。酒造メーカーの研究室が手掛けた。

 事業は当初、ブドウの栽培から醸造まで町内で手掛け、農業と観光の連動をイメージしたが、世界的に競合が激しいワイン市場での特化は厳しさもある。一方、原料産地を目指せる可能性もあることから、町は今後の事業展開について「実際に味をみて、多くの人に意見や夢を語ってもらいながら、今年度中には方針を決めたい」としている。

関連記事

新城で大団扇を背負う「放下おどり」

 高さ3㍍の大団扇(おおうちわ)を背負い、太鼓を打ち鳴らして踊る「放下おどり」が14日、新城市大海で行われた。  踊りは室町時代中期に放下僧が伝えたとされる民俗芸能。毎年盆の時期大海地区はじめ、名...

宇部日報社

お盆に合わせて常夜灯を点灯

 盆に合わせて、江戸時代に造られた山口県山陽小野田市刈屋漁港の常夜灯が点灯された。幻想的な光を放ち、船を導く役割を担った当時の面影をしのばせている。20日まで午後8~11時に点灯する。常夜灯は1...

荘内日報社

公益大生がカフェ開設

 東北公益文科大学(酒田市、吉村昇学長)の学生有志でつくる地域おこし団体「Praxis(プラクシス)」(加藤雄大代表)は来月上旬、同市日向地区の空き部屋を活用してカフェサロン「AL COFFEE」...

紀伊民報社

にぎわい最高潮 盆休みの白良浜海水浴場

 盆休みは和歌山県白浜町の白浜温泉街が一年で最もにぎわう時期。好天となった14日、白良浜海水浴場は午前中から多くの人出で混雑した。「白浜の夏」は最高潮を迎えている。  白良浜のサーフパトロール本...

加盟新聞社

カテゴリー一覧

アーカイブ一覧

アクセスランキング

  • 週間アクセス
  • 月間アクセス

関連リンク